出来心だったんだ・・・・・



いままでは考えもしなかった。この言葉が発せられる前は・・

静ちゃん(以降静)「ねぇのび太さん。ドラちゃんの内部ってどんな構造になっているのかしら。」

すべてはこの一言から始まった

のび太(以降の)「さぁどうなっているんだろう。」



野比家

の「ねぇドラえもんホンワカキャップ出してよ。」

ドラえもん(以降ドラ)「何に使うんだい?」

の「ドラえもんが家に来てからずいぶん経つじゃん。だから僕たちだけでパーティーを開こうと思ってね。」

ドラ「わかった。はいホンワカキャップ。パァーといこう。」

30分後

の「はい、ドラえもん。」

ドラ「どうしたんだいいきなりドラ焼きなんか出して。」

の「今までのお礼だよ。」

の「その代わりと言っちゃぁなんだけど、万能改造ドライバー出してよ。」

ドラ「はい、だけど何を改造するんだい。」

の「君を分解するんだ。許せドラえもん。」

ギャァァァァァァァ

45分後

の「ついにやってしまった。だが!これもすべて静ちゃんに好かれるためなんだ。ゆるせ!。」

ガチャ

玉子「なにやってんの、のびちゃ、キャァァァァァァァ。」

の「大丈夫ママ。」

5分後

玉子「何でドラちゃんを壊したの。あんなに仲がよかったじゃないの」

そのあとママが泣いて下に電話をかけにいったんだ



噂が広まるのは早かった

ジャイアン(以降ジャ)「のび太、ドラえもんを分解したってほんとか!?

の「うん、分解したよ。」

ジャ「なんてやつだ!貴様をもう友達とは思わねぇ!ぶん殴ってやるぅぅぅ!!

ズバン!ボコ!グシャ!バキャ!ゴショ!

ジャ「ドラえもんの痛みと比べればまだましだぞ!のび太!明日から徹底していじめてやるからな!

すね夫「お前がそんなにひどいやつだと思わなかった!もうお前とは縁を切る!



こんなことが2、3日続いた。

だが4、5日ぐらい経つとみんなドラえもんのことを記憶のすみでしか覚えてなかった。

1週間たつとみんなドラえもんのことは完全に忘れていた。

2週間ほど経つとセワシ君がやってきた。

ガララ

セワシ(以降セ)「おじいちゃん。」

の「セワシ君!

セ「何でおじいちゃんは僕の名前を知っているんだい?まぁいいや。おじいちゃんはドジでしょだからお世話ロボットをつれてきたよ。」

の「ドラえもん!!

セ「だれだいそのドラえもんって人は。紹介するよセランだ。

の「セラン?

セラン「はじめまして今日からお世話させていただくセランです。」

そこには見たこともないロボットが立っていた。

そのとき僕は悟ったんだ。

 

「過去の世界に行き完全に壊されたロボットは同機種だったらすべての同機種ロボットは最初からいなかったことになる。ドラえもんが壊れたからドラえもんと同機種のロボットがいなくなりセワシ君は違うロボットを連れてきた。」
 


の「セワシ君、君のやりたいことはわかっただけど、僕の未来は僕が切り開いていくよ。」

セ「分かったよおじいちゃん。さよなら。」

ガララ・・・

それからの僕は一所懸命にがんばって勉強をした。中学・高校と学年のトップの成績を保っていた。ママや先生にほめられたが全然うれしくなかった。

大学にはいった僕は電子工学を学んでいた。ある目標を達成するために・・



大人になるとあの言葉を言った静ちゃんとは結婚せずに、ジャイ子と結婚した。

数々の大発明をし、ノーベル賞を何個もとっていた。



のび太45歳の夏

の「ジャイ子、お前の兄貴を呼んでくれ、それとすね夫も。」

ジャイ子「分かったわ、でもなんで呼ぶの。」

の「それは来てからのお楽しみだ。」



2時間後

ジャ「何だよのび太。」

すね「そうだ、今は忙しいんだぞ。」

の「君たちに重大発表がある。こっちに来てくれ。」

ガチャ

すね「何だよ真っ暗じゃねぇかよ。早く電気つけろのび太。」

パチ

ジャ&すね「何だこれ。」

ジャ「あっ!

すね「えっ!

このとき、記憶が出来上がった

ジャ「なに!なぜここに!

すね「ドラえもんがいるんだ!!

 

 

 

 

 



の「メモリーチップがないから前の記憶はないが、僕のドラえもんの記憶で構成されたドラえもんだ。」

すね「これは、学会に発表したほうがいい。」

ジャ「そうだぞのび太。これは今までの発明とは比にならないほどの大発明だぞ。」

自然にしゃべってたら言ってしまったんだ。

 

 

 

 

 

 



の「いや、学会には発表しない。これは僕のドラえもんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 





このときなぜドラえもんの真の発明者が不明か分かったんだ。




 

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