第六章 悲劇の活劇

 

ついに再会したのび太達。しかし、悲劇はここから始まるのだった。

???「おい!出木杉君!」

出木「えっ?」

のび「なんだ。またもて夫か。」

茂手「フッ。君たち、これを忘れてもらっては困るなあ。」

茂手の指さす先にはジャイアンとスネ夫がいた。

ドラ「ああ。あのヴァカゴリラヴォケギツネね。」

ジャイ「ウガアアアアアアアアア!!!!!!!」

ドラ「だ・か・ら!その声を聞いてると耳がさ、腐蝕するんだよ!いい加減にしてよ。」

いい加減にしてほしいのはお前の方である。

茂手「まあ落ち着いて。ジャイアン!早速攻撃しろ!」

出木「落ち着かせておいて攻撃するとはこれも一つの心理作戦・・・ブツブツ。」

ジャイ「アヒャヒャ!」

出木「オチョビョオオオオオオオオ!!!!!!!!」

出木杉は茂手の作戦を紙に書いてその研究を進めていたのでジャイアンの攻撃をモロに食らってしまった。

ドラ「こうなったら僕たちも攻撃するよ!」

イチ「うっす!」

のび「やっとジャイアンを抹殺する機会が出来た!遠慮無く行くよ!」

おおお、怖わ。

しかし―――――

ドラ「駄目だ!ジャイアン達、バリヤーポイント使ってる!どうにかしないと!」

イチ「地面の下からねらうのは?」

のび「あっ。よく見るとあの二人、地面から少し浮いてる!」

出木「と、いうことは無敵か・・・・。」

ドラ「・・・・いや。」

どうやらドラえもんはお決まりの“大長編モード”に変わったようである。

のび「・・・・そうか!」

のびたも“大長編モード”に変わったようである。

ドラ「・・・・・・のび太君。行こうか。」

のび「うん。」

イチ「のび太さん・・・・・」

イチも一時的にシリアスになる。

出木「フッ。いざとなったらこのミサイルで撃ち落としてやるよ。」

こいつだけはどこまでもアフォのままである。

のび「ドラえもん!」

ドラ「よおし!ジャイアン!スネ夫!これを見ろ!」

ドラえもんはなにやらカードを取り出した。

ジャイ「うが?」

スネ「あきゃ?」

のび「そうさ。君たちがいま装着しているのはバリヤーだ。しかも“聖なるバリアミラーフォース”のドラえもん版だ。」

ドラ「聖なるバリアミラーフォースはすなわちトラップカード!

ジャイ「なに?」

のび「どうやらわかったようだね。」

イチ「なるほど。よくわからないが、これはとにかく遊○王のパクリということはわかった。」

のび「つまり!いまここに僕たちが持っているカードは!」

ドラ「魔法カード、罠はずしだ!」

スネ「ハグァアアアアアアアアアアア!?!?!?!?!?!?

のび「発動!罠はずし!」←普通はこんなふうに使わない。

そのとたん、ジャイアン達のバリヤーが解けた。

茂手「今のうちに逃げておこう。」

出木「あっ。待て!」

イチ「出木杉!今はそれどころじゃない!ジャイアン達も攻撃してくる!」

出木「馴れ馴れしくしゃべるなァアア!!!」

静香「なんか私たちの存在忘れられてない?」

スネ吉「まあそのかわり、攻撃されないから。」

静香「ていうか、このはなしって、パクリ多くない?」

作者「何か言ったかな?」

スネ吉「あれ?作者出てきちゃっていいのかな?」

作者「別にかまわんのだ。実際、このナレーションも私だしな。」

スネ吉「そろそろ戦闘は終わりそうだよ。」

静香「あっ。そうね。じゃ、バイバイ。」

グッショ!

作者は静香の釘バットで倒れた。

おお、痛い。全く。おっと、話を戻そう。

そして――――

ドラ「ジャイアン達は一応気絶させたけど、どうする?」

イチ「今のうちに改造を元には戻せないかな?」

出木「この天才が解剖しよう。」

そして・・・・

出木「見たことのない脳波の動きばかりだ。」

のび「見たことのある脳波に治しゃいいんだよ。」

カンの言い人、それとも本当にドラマニアな人は気付いたであろうが、この会話は、似たような物が

ドラえもんのび太の鉄人兵団にある。

ザンダクロスの回路を見て、

ドラ「見たことのない回路でいっぱいだ。」

のび「見たことのある回路に治しゃいいんだよ。」

という物である。

そして――――

出木「おそらく成功。」

静香「こういうときはこういう道具が役立つわね。」

出木「ん?なんか言った?」

人のことを道具呼ばわりする静香。

ドラ「(友情ってどういう事なんだろう・・・)

イチ「あの〜。」

のび「ん?なんだい?」

イチ「そろそろ夜なんだけど・・・・」

静香「そう言えば最近全然お風呂に入っていなかったわね。ドラちゃん、キャンピングカプセル無い?」

ドラ「あるよ。」

出木「ならどうして今まで使わなかった・・・・。」

のび「静香ちゃんと分かれてたときもずっと野宿だったしね。」

静香「じゃあ私はお先にお風呂使わせてもらうわね。」

のび「無視かよ〜。でもどうぞどうぞ。ウヒヒ。」

イチ「のび太ぁ。呼吸が荒いぞお?」

ドラ「きっとムラムラしてるんだよ。」

イチ「うっわあ。悪趣味〜。」

出木「まあ人間の心理というか、なんというか、ね。」

スネ吉「なんだかんだいって君もそう言うこと考えているんだろ!」

出木「この天才が、そんな事考えるわけ無いだろ(汗。」

ドラ「・・・・・・・静香ちゃんに一応忠告しておこう。」

そして―――――

のび「ウヒヒヒヒ。裸体の静香ちゃんもまた美しい・・・・・さぁーて、さっそく観測を・・・・」

出木「この天才も手伝うぞ。」

のび「いくぞ!」

・・・・・・・〜音声のみでお楽しみください〜

のび&出木「ムギュウウウ。グワアアアアアアア!!!!!」

のび太と出木杉はウヒ〜幸せ〜という顔で気絶していた。

静香「このあたしの巨乳で窒息させてあげたわ。束の間の幸せね。

静香もどうやら発狂してしまったらしい。

しばらくして――――

ドラ「あ〜。だからいわんこっちゃ無い。」

のび「うひい〜しぃずかちゃあああああああんんんん。」

出木「私は2×2がわからんのだ〜。」

イチ「アフォかこいつら。」

あんたもアフォだ。

イチ「(本当に友情って、何なんだろう・・・・。)

そして―――――

静香「ああ〜。生き返った心地。」

のび「じゃあ僕たちも入るよ。」

出木「フム。大浴場か。」

のび「まず頭を洗って・・・ってあれ?出木杉は洗わないの?」

スネ吉「汚いよ。」

ドラ「僕は体が丸見えだからよけい念入りに洗わないと・・・・。」

出木「これ、リンスインシャンプーだ・・・」

ドラ「・・・え?なにほざいてるの?リンスインシャンプーは高いんだよ。きっと聞き間違いだね。もう一度言ってごらん。」

出木「これ、リンスインシャンプーだ!」

のび「それがどうした。」

出木「これで頭を洗うと僕のこのナイスなカールの髪が傷んでしまうよ。パサパサにね。僕はできればラックススー○ーリッチエクス○ラダメージヘアシャンプーとトリートメントがほしいね。」

ドラ「お前本当に男か?」

出木「別に、アジエ○スダメージヘアパックでもいいが。」

のび「男か?ホントに。」

出木「男だ。証拠を見るかい?」

スネ吉「見せて見せて!」

のび「・・・・ヴァカか?」

いや、君もヴァカだ。

ドラ「我慢しろ、出木杉・・・・ってイチはどうした?」

イチ「ンコがしたい・・・。」

一同無視。

出木「ラックススーパーリッチは?」

ドラ「その辺の薬局で買ってこい。」

スネ吉「僕はいつもシーブ○―ズを持っているから大丈夫だよ。良かったら使う?」

出木「ハン。そんな頭皮が腐蝕するような冷却と鼻がもげそうになる吐き気を催す刺激臭の液体なんぞ、この天才につかえっていうのかィ?」

のび「あ〜。お取り込み中の所すまないけど、僕体も洗い終わったから湯船に入ってるね。」

ドラ「出木杉はまだ頭すら洗ってないね(笑」

スネ吉「じゃ、僕もそろそろ。」

出木「そこのマツ○トキヨシに行ってくる。」

のび「外は敵がいるかもよ。w」

ドラ「まあ人の気配はしないから、盗むのもありね。」

出木「そんなことは常識だ。」

いや、常識でもないぞ。

そして―――――

出木「ただいまァ!早速頭を・・・・・。」

その時全ては終わっていた。

次回へ続く。


 第七章 新しい旅立ち

 

出木杉が帰ってみると、そこは既に空っぽだった。

ドラえもん達はにディナーの準備をしていたのである。ちなみにジャイアン達は元気に復活していた。

出木杉は速攻で体を洗ってそのままレストランに向かった。グルメテーブルかけは故障中なのである。

ドラ「ああ。やっときた!」    ↑キャンピングカプセル内蔵。

のび「早く早く!」

静香「じゃあ私から注文ね。」

ドラ「どうぞどうぞ。」

ウエイトレスロボがきた。

静香「いくら丼とわかめスープ。」←カンの言い人はもうわかる!?

ドラ「じゃあ、ドラヤキセット。」

のび「僕はショウガ焼き定食。」

イチ「じゃあオイラも。」

ジャイ「カツ丼。」

スネ「ハンバーグステーキ。」

スネ吉「ハワイアン風ボンゴレビアンゴ。」←高そー!

出木「お子様ランチ。」

ウエイト「あの〜お子様ランチはランチメニューとなっております。ディナーメニューからお選びください。」

ドラ「ッグフフフ。」

のび「アハハハ!」

静香「幼稚〜♪」

出木「ゴホン、ゴホン、じゃあイタリアン風味サーロインステーキミディアムで。あとフォアグラソテーバター味。後は・・・・」

次の瞬間出木杉は、みんなにボコにされた。

ドラ「どうせ次はトリュフだろ!ウエイトレス、こいつのは全部取り消し。焼きおにぎりで!」

ウエイト「はい。」

のび「それからフランスのボルドー種ワインを。辛口目の。」

静香「それからシャンパンを。」

ウエイト「かしこまりました。」

ウエイト「それではご注文を確認させていただきます。いくら丼とわかめスープ1つ、ドラヤキセット1つ、ショウガ焼き定食2つ、カツ丼1つ、ハンバーグステーキ1つ、ハワイアン風ボンゴレビアンゴ1つ、焼きおにぎり1つ、フランスのボルドー種ワインを辛口で1つ、シャンパン1つ、以上でよろしいですか?」

みんな「はい。」

全くこいつらは未成年のくせに(スネ吉は大人だが、)酒を飲もうとしている。アフォですな。

すると―――――

???「バブ!チャーン!!はーい!」

???「お兄ちゃんやめて!あっつーい!!」

のび「ねえ、あの声何やってるの?」

ドラ「いくら丼とわかめスープ作ってるの。」

ジャイ「おい、ここのレストランの名前は?」

ドラ「磯野亭。」

スネ「それって完璧パクリだって。」

ドラ「まあいいじゃないの。」

夕食をすませて―――――

静香「なんかあれ、血の味がしたわよ。肉っぽかったし。」

出木「まだ気づかないのかい?あのイクラとワカメはサザエさんの登場人物なんだよ!?

ジャイ「静香ちゃん強・・・」

スネ「まあ、生肉なんて食いなれてるから大丈夫だったよね。」

怖い。作者、はっきり言ってこいつら怖い。

もうすぐ40ページ目だというのに失禁になりそう。

部屋にて―――――

のび「ねえドラえもん、財宝に少しは近づいたと思うんだ。レーダーでそろそろ詳しい位置がわからないかな?」

ドラ「調べてみるよ。」

ジャイ「場所名もわかったらいいな。」

静香「大体どんな武器で攻めたらいいのか、見当がつけやすいわ。」

出木「この天才が、データをもとに計算してみよう。

スネ吉「ポルチェは改造して武器にしちゃったからね。フフフ。」

ドラ「えーと・・・・出た!」

[・・・・エー、チョクセンキョリデミナミニジュウニテンゴロクキロメートル・・・・、ソコノショウサイキロクハ・・・・データナイニアリマセン。タダシ、ソコニハセイメイハンノウガアリマス。・・・・・・・・・・・・・・・・・・サラニ、キンゾクハンノウモアルノデナニカノタテモノガアルコトハホボマチガイナイデショウ。エネルギーハンノウモアリマスノデブキヲモッタセイメイタイガイルトイウデータケッカニナリマシタ。チズヲプリントアウトシマス。]

ドラ「よし。後は明日に備えて寝よう!」

出木「僕はミサイルを作るから徹夜するよ。」

次の朝――――――

ジュヴァギュオ―――――――――――――――――――――――――――――――ンンンンンン!!!!!

出木「おはよう。愚民ども。」

朝の目覚ましがミサイルとは、やってくれるじゃないか出木杉。

後でみんなにボコにされたことはいうまでもない。

出木「みんなにすぐ起きてほしかっただけでアール2。」

古いCMを使うな。

ドラ「んじゃいくか。」

のび「いくでアール2。」

繰り返しネタはやめろ。作者にネタがないと思われる。←図星。

イチ「あ、のび太。あのさ、爆弾つくっときたいから、火薬買ってきて。オイラはその間ほかの準備してるから。」

静香「ついでにナイフも。」

言い忘れていたが、静香はナイフの天才である。

ドラ「原子力エネルギータンクも買ってきて。のび太君の分も用意しとくから。」

のび「仕方ないなあ。じゃあ八百屋さんにいって買ってくるよ。」

そして――――

のび「買ってきたよ。」

ドラ「早かったね。じゃあ、はい、ライトセーバー。」

のび「?」

イチ「オイラが持っていたやつをドラえもんがフエルミラーで増やしたんだよ。」

のび「ふ〜ん。」

次の瞬間、のび太はライトセーバーのスイッチを入れ、ジャイアンに振り下ろした。

のび「あれ?これ切れないじゃん。」

そりゃあ切れたらジャイアンは死んでいるのでこの話は終わってしまう。

イチ「当たり前だ!だって切れたら危ないじゃないか。」

いや、それじゃ何のために持ってきたのかわからん。

ドラ「それじゃ仕方ない。みんな捨てちゃえ。」

のび太以外みんな捨ててしまった。

スネ「今度こそ行くでアール2。」

いい加減にしろ。

昼過ぎて――――――

ドラ「なつきにけらし、しろたへの、ころもほすてふあまのかくやま。」

出木「それは春過ぎて――――だろう!ちなみにこの短歌の作者は持統天皇だ!」

のび「よくわかんない。」

静香「発狂しないで。」

ジャイ「アフォか?」

スネ「逝かれたな。」

まあ知らなくても無理はないが、知っている者を馬鹿者呼ばわりするのもどうかと思う作者であった。

出木「まあ君たちの方が馬鹿だと言うことはすぐにわかるさ。なにせ君たちは目的地が目の前にあるのに気づいていないじゃないか。」

みんな「アチョヴェエエエエエ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

どでかいビルだ。相変わらず周りの通りには人の気配がしない。

ドラ「100階はゆうにあるね・・・・・・・。このてっぺんに強い生命反応があるから、そこに財宝があるんだろう。」

ジャイ「おい出木杉!計算してくれよ!」

スネ「こういうときこそ役立たなくちゃね。」

出木「まあまあ慌てるでない。え〜となになに・・・≦+<√∧∈−>∠∨∋±≦⊥¬⊆×≧⌒⇒⊇÷≪∂⇔⊂=∫∀⊃≠∞∬∃∪≡∽∴♂∩≒∝∵♀∇#@〒♯†&§〓♭‡*※◯♪¶¥¢Å$£‰℃%ωψδζ」←意味不明

出木「だから、198階だよ。」

イチ「やけに半端だな。」

のび「ていうか日本の国土から考えて、あり得ないだろう。」

ジャイ「このビルの中心部の生命反応は?」

出木「ある。うじゃうじゃ。」

スネ「スネ吉兄さんの武器で強行突破する?」

スネ吉「もう試したけど、びくともしないよ。」

静香「そうとう重装備ね。」

ドラ「やっぱり地道に行くしかないね。」

スネ「あ、そうだ!タケコプターは?」

ジャイ「撃ち落とされるのがオチだろ。」

イチ「じゃあどこでもドア。」

のび「それは家のトイレに流しちゃったからだめ。」

スネ吉「通り抜けフープは?」

静香「こないだ戸手茂できると戦ったときケチョンケチョンにして尻にブッ込んでおいたから駄目ね。」

ドラ「いつ盗んだ?」

のび「エレベーターは?」

出木「ないね。赤外線で調べたけど。」

スネ吉「そんなことより早く入らなきゃ始まらないよ。地道にやっていこうよ。」

のび「そうだね。ダッシュで行けば少しの時間は稼げるよ。」

スネ「どうして急ぐの?」

ドラ「ママに叱られちゃうんだ。」

こいつらさっき自分たちの母親を倒したことを忘れている。全く忘却である。

のび「じゃあパパ。」

何を反応している。

静香「とにかく行くわよ。」

階段を上っていって―――――

イチ「なかなか出てこないじゃん。もう89階だよ。」

ドラ「疲れたね。」

その矢先―――――

???「のび太。おとなしく鍵を渡すんだ。」

??「そうだ!それに、できればおまえ達とは戦いたくない!僕達を倒しても、後できっと殺される!」

ドラ「?・・・まさか、君たちは・・・・?」

???「ああそうだ。脳改造手術は受けていない。」

出木「なんだと?」

イチ「あ、おまえ達は・・・」

そのとき、イチの頬を何かがかすめた。

イチ「うっ。ッツウ・・・・・」

ジャイ「しっかりしろ!」

静香「でないと見捨てるわよ!

ヤメロ静香。そしてのび太達は階段の踊り場から声がする方へ向かっていった。(いわゆる部屋かな)

さて彼らの運命は?

次回へ続く

 


第八章 敵?味方?それとも・・・

 

突然現れた???と??。その正体とは?

そして二人はマスクを取った。

ドラ「き・・・君たちは・・・・。」

??「ああそうさ。」

のび&ドラ「誰だっけ?」

みんなはズッこけた。

??「おい、こいつらやっぱり殺っちゃう?」

???「その方がいいね。」

シリアスな場面だったのに〜!

ジャイ「ところでお前ら誰だっけ?」

??「うるさい!おまえらみたいなやつは粛正してやるんだ!」

スネ&イチ&「だ・か・ら!あんた誰?」

のび「思い出した!帽子と鼻くそ!

???「黙れ!安雄とはる夫だよ!」

ドラ「ああ思い出した!不滅の脇役コンビか!」

安雄「黙れ黙れ黙れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!やっぱりお前達はやっつけなくてはならないようだ・・・。」

はる夫「俺たちの力を見せつけてやるよ!」

イチ「その前に攻撃だ!おりゃあああああああ!!!!」

安雄「さわるなこの犬コロ!

イチは精神的に敗れ去った。気絶。

のび「ふーん。って弱!」

静香「あら?スネ吉がいないわ?逃げちゃったのかしら。」

スネ吉はそこから逃げ出して有馬温泉に浸かっているなどとそのころの彼らには想像もできないだろう。

安雄「スペシャルフォーメーション!」

はる夫「絆のバリア!勇気の剣!」

ドラ「まずい!あれをやられたらひとたまりもない!」

のび「くっそお、何とか止められないのか・・・。」

それ以前に存在を忘れていたのを謝りもしないのもどうかと作者は思う。

ジャイ「させてたまるかあああああ!!!!!!食らえ!めりこみパンチ!」

はる夫「相変わらず単細胞だな。」

スネ「あっ。ジャイアン!危ない!」

ジャイ「何?」

安雄「ハァ!」

安雄の手から光線が放たれた。

どこかでこんな漫画をみたような気がする。

ジャイ「ウガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ジャイアンは有馬方面に吹っ飛ばされていった。←これは後々大切になるので覚えておくように!

出木「人体改造をされていないのに、何故?」

はる夫「実は、俺たちは自主的にこの組織に入ったのだ。」

のび「何?」

安雄「理由はお前らを倒して主役になろうとしたからだった。」

ドラ「何故だ!」

はる夫「いつもいつもジャイアンの後ろから“そうだそうだ!”と虚しく叫んだり、エンドロールにも少年Aだの少年Bだの区別もされてねえ!」

安雄「だから3ヶ月前からここに入り、特訓を重ねていた。上の奴らは僕らが頑張っているのをみて、脳改造手術は必要ないと考えたらしいがね。」

静香「じゃあ何故最初は助けようとしたの?」

はる夫「フッ。武士の情けさ。」

出木「君みたいに鼻くそをほじりまくっている奴に助けてもらいたくはないね・・・・ってママーヘルプミ――――――。

はる夫は攻撃の態勢を取っている。

はる夫「鼻くそマシンガン!」

はる夫は右の鼻の穴に指を入れて鼻で思いっきり息を吐いた。

パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパ!!!!!!

静香「きゃああああ!!!!鼻くそが、鼻くそがアアあああああ!!!!!!!」

ドラ「体が腐る!」

スネ「ママアアアアアア!!!!!!!!!!ガクッ」←気絶

出木「ミサイルの準備が必要だ!」

のび「くっそお、こうなったら・・・・」

のび太はおもむろにポケットに手を入れると、銃を取り出した。

のび「はる夫、来い!」

安雄「いい度胸だ!」

はる夫「オラオラオラオラ!!!!!!!!!!」

のび「フン。くだらん。

安雄「何!?

ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば・・・以下略。

はる夫の撃った(と言うか出した)鼻くそは、すべてのび太のマグナムによって撃ち落とされた。

安雄「フッ。流石だよ、のび太。しかし、もうすぐ君は死ぬんだ・・・・・」

ドラ「病院送りだろ!」

ドラえもんはいつもツッコミの所が間違っている。

のび「なに?」

ドラえもんを無視した二人。

出木「静香ちゃん、今のうちに下におりてキャンピングカプセルから火薬の番号P−143sciと、Z−43neckを持ってきてくれ、100グラムずつ。」

静香「あんたがいけば。」

出木「うが?」

静香は出木杉を窓からつまみ出した。ちなみにここは89だという事を忘れてはならない。

しばらくしてトマトがつぶれるような音がした。

グチャッ

はる夫「ん?どうやら君のお友達は一人死んだようだね。」

ドラ「だから死なないんだってば!」

安雄「黙れ!おっと、そろそろ時間かな?」

その時、のび太の全身に激痛が走った。

のび「ぐ・・・・ぐはあ。」

ドラ「どうしたのび太君!」

安雄「さっき鼻くそを撃つのに夢中になっていたスキに僕が毒薬を打ち込んでおいたのさ。だから・・・」

静香「といったところで逝け!

静香はお得意の黄金のグランドピアノを投げつけた。

安雄「説明しているところに卑怯なあああああ!!!!」

ドラ「のび太の気を引いているうちに毒薬を打ち込んだお前が言えたことか!」

安雄「ぐはあ。」←気絶

はる夫「や、安雄!貴様ら、よくも安雄を・・・・・コロス!」

のび「だから殺せないって。はあ、はあ。」←まだ生きてるよ〜しかも突っ込むところを間違えてるし。

ここで今の状況を説明しておこう。この部屋の中でイチ、スネ夫、安雄が気絶、出木杉は不明、ジャイアンはおそらく無傷であろう。スネ吉は逃走。

はる夫「?・・・のび太!何故貴様は生きている!?

のび「フッ。安雄が気絶したスキに出木杉が残して逝った毒薬の内の一つを飲んでみたのさ。」

静香「普通死ぬでしょ?それにまだ出木杉死んでないし!」

のび「毒を盛って毒を制すと言うだろう?」

ドラ「それは多分そのままの意味では無いと思うよ。運がいいね。」

はる夫「仕方ない。必殺最終奥義を放つか・・・・・・・・。」

のび「仕方ない。こっちも最終奥義を放つしかないようだよ。」

ドラ「そんなのあったっけ?」

静香「アフォね・・・・・・・。」

はる夫「ほ〜ら、焼き芋だぞ。食いな!」

はる夫は、隠し持っていた焼き芋を静香に向けて投げつけた。これを食べている隙に攻撃しようという物だったようだがこれが逆効果となろうとは、はる夫はまったくきづかなかったことであろう・・・・少なくとも、その時までは。

静香「は・・・・はる夫ォ!貴様、心の美しきものだけが食べられる聖なる食べ物、焼き芋を・・・・お前というやつぁ!!!

のび「ヤヴァイ。はる夫殺される。」

ドラ「だから死なないって!」

のび「あんたそれ何回いってるんだよ!」

静香「はる夫!食らえ!愛のヴァイオリン叩き!

安雄「ガハハハ!復活!・・・・・しゃぱあああああああああ!!!!!

ズバメキョ

・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

・・

↑わあ、結婚式場のグラスタワーみたい♪←アフォっす。しかもこのページ手抜きいいい!

安雄「死。」

のび「ああ!死んじゃったよ!つーか作者!点々で遊ぶな!」

そう、復活したばかりの安雄はあっさりとはる夫の盾にされてしまったのである。

ドラ「(こいつらも裏切りと自己中の塊だな。)」

静香「ノビタサン・・・ア・ト・ハ・タ・ノ・ミ・マ・シ・タ・ヨ・・・・・・死。

ドラ「ロボットみたいになって死ぬなああああ!!!しかもあんた何も食らってないでしょ。」

のび「あああああ!!!静香ちゃああああんんん!!!!!!!!」

のび太はショックのあまり裸になってひょっとこのお面をかぶり、ドジョウすくいを始めてしまったではないか。

はる夫「ハハハハ!!!泣け、喚け、そして逝け!

のび太に向けて、はる夫はマシンガンを撃ちはなった。

ドラ「ああああ!!のび太くううううううんん!!!!!!!!」

・・・・・・・

のび「・・・・フッ。この俺に、鉛の弾は通用しねえぜ。キンタマ・・・いや、金の弾か、ダイヤモンドの弾なら相手してやってもいいかな。

そう、のび太の周りには、あやとりの紐が取り巻き、全てそこで弾は止まっていたのである。そのあやとりの紐のはNA○UTOの砂漠の○○○を彷彿させる物だった。いけない、またパクリ・・・・

ちなみに、一瞬のび太は18禁な言葉を口走っていた。

はる夫「流石はのび太だな。それは何という技だ?」

のび「“鉄壁”だ!

はる夫「相変わらずひどいネーミングセンスだな。」

ドラ「のび太君、それより何とか最終奥義を使わせないようにしないと!」

のび「もう無理だよ!はる夫が気をためはじめてる!」

ドラ「アチャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

のび「どうしよう!もうおしまいだアア!この鉄壁だって、限界がある!」

ドラ「誰か助けえええ!!!!!!!!マミー!」

のび「お前はロボットだろう!マミーはいないだろ?」

ドラ「あっそうか。じゃあトーキョーマツシバロボット工場のお姉さーん!!!!

のび「一部の有識な人にしかわからないネタ使うな!」

はる夫「おっとお、そろそろ気が満タンになったな・・・・」

ドラ「なに?パソコンソフトになったのか!」

はる夫「アフォ!それは“イラストレーションソフト満タン!(富士通パソコンソフト)”のことだろ。」

いやそんなことはどうでもいいのである。

のび「もうだめだ!おしまいだ!」

ドラ「のび太君!」

彼らはこのまま殺られてしまうのか?しかし忘れてはならない。世の中には奇跡という物がある。そう、奇跡は起こるから奇跡という文字があるのだ・・・・

次回、とんでもない物が飛来!

次回へ続く

 


第九章 のび太=天才?

 

はる夫に最終奥義を放たれそうになっているのび太達。このまま犬死にしてしまうのか?

はる夫「フッフッフッフ・・・・ハアアア!!!!!!!!」

ドラ「あわあわあわあわ・・・・。」

・・・・シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・

のび「ん?」

はる夫「なんだ!?

ズヴャゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!

なんとジャイアンがはる夫の上にその巨体でブッ飛んできたではないか。

はる夫「ぐあああああああ!!!!!」←ひん死

そして、

ジャイ「ひゃっほう!俺復活!」

なんと片手にはスネ吉兄さんを抱えているではないか。

そしてビルの壁をよじ登ってきたと思われる出木杉が窓から現れた。

出木「僕も復活!フハハハ!!これも計算通りなのだ!!!見事はる夫をブッ倒したぞおおお!!!!

いい加減にしろ出木杉。おまえは壁を上ってきてここまでたどり着いただけである。それにしても地面から89階までよくよじ登ってこれたものである。これにより、出木杉はかなり発達した上腕二頭筋と手指(しゅし)2関節靱帯が有ると言うことが発覚した。というより、階段を使えと言いたい。

ジャイアンについては説明が必要のようだ。まず、吹っ飛ばされたジャイアンは有馬方面へ飛んでいき、スネ吉兄さんがくつろいでいた温泉の中へダイブしたのだった。

そして何とかスネ吉を口説いたジャイアンは速攻でポルチェをスネ吉に改造させ、ロケット砲にしてここまで飛んできたという訳である。

イチ「俺も復活!」

静香「アヒャヒャ!焼き芋焼き芋!!!」

スネ「ウワアアア!!!!ママアアア!!!!僕生きてたよオオ!!!復活!」

ドラ「じゃ、行こうか。」

はる夫「ま・・・待て!」

ドラ「どうする?のび太君。トドメ刺しちゃう?

調子に乗ってとんでもないことを言うドラえもん。

のび「ちょっとまって!なんか言いたいことがありそうだ!それを聞いてからトドメ刺そう。

のび太も酷いことを言う。

はる夫「このビルには、四天王がいる。それぞれ殺しのプロだ・・・。」

ドラ「その名前は?」

はる夫「言えねえな。じゃあ俺は気絶するから。あ、それからあと4秒でこの部屋は爆破されるから。

これで1秒。

ドラ「んんぬわにいいい!?!?!?!?!?

のび「逃げろ!」

これで2秒。

静香「きゃあ!」←転んだ。

のび「立て!」

起きあがる。これで3秒。

はる夫「フッ。まあ良かったな。なあ安雄?」

安雄「・・・・・。」←気絶したまま。

のび太とドラえもんと静香と出木杉とジャイアンとイチとスネ吉は部屋の扉にダイブ!

のび「脱出成功!」

遂に4秒め。

バボズギョボゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!

???「ギャアアアアアアアア!!!!!!!」

ドラ「あれ?今なんか悲鳴が聞こえなかった?」

スネ吉「なんか一人足りなくない?」

イチ「そんな気も・・・・」

9行上を見ていただくと、誰が部屋に取り残されたのか分かるであろう。

しかし、みんなにここまで忘れ去られるとは哀れなやつだなスネ夫君。←知ってるなら助けてやれ!

ジャイ「ああそうだ!スネ夫!」

ドラ「どうする?足手まといだから捨ててく?

のび「そうしようか?」

出木「かわいそうだから僕が連れて行くよ。」

静香「んじゃ、よろしく。」

スネ吉「丁寧にやってあげなよ。たぶん傷だらけだから。」

出木「わかったよ。丁寧に、ね。」

イチ「多分丁寧にやらないな・・・。」

ドラ「僕もそう思う。」

のび「まあそれを見物するのもまた楽しい。」

鬼だ。こいつらやっぱり鬼だ。

出木杉は、部屋に入ってガレキの山の中からスネ夫を引っ張り出すと、その腹にバズーカを2発食らわせたではないか。

スネ「アジョギョエエエエエエエエエエエエエ!!!!ん?あっ。僕助かったんだ!!ばんざあい!!って出木杉ィ!よくも僕にバズーカを撃ったな!」

のび「あれ?あのときスネ夫まだ気絶してなかったっけ?」

ドラ「言えてる。」

出木「フッ。君の目を覚まさせるには、これしかなかったのだよ。ってオキョギョオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!

出木杉はスネ夫にめりこみパンチを食らった。

出木「何故?何故だいスネ夫君!?僕はただ君の目を覚まさせようと丁寧にやってあげたのに!」

いや、丁寧なやり方ならバズーカで撃つよりもっと良いのが腐るほどあるはずである。

ドラ「まあ良いじゃないの。スネ夫君も復活したんだから。」

のび「じゃあいくか。」

イチ「それにしても四天王っていったい誰なんだろう?」

ジャイ「知るか、そんなこと。」

そのころ―――――

??「おい!茂手!ボロボロで帰ってきて。どうした?」

???「まさか逃げてきたのではあるまいな・・・?」

???の刀がキラリと光る。

茂手「フッ・・・・・勇気ある撤退さ。

??「何?じゃあ一人ぐらい殺ってきたのか?」

茂手「フッ・・・・・いや。

???「ジャイアンとスネ夫はどうした!」

茂手「フッ・・・・・敵に取られた。

??「それじゃやっぱり逃げてきたんじゃないか!」

茂手「フッ・・・・・勇気ある撤退さ!

???「どうする?これじゃジミー様に申し訳がつかない・・・。」

??「このことは隠しておけ!」↑ジミーが何者かはそのうちわかる!

???「うっす。」

茂手「勇気ある撤退♪勇気ある撤退♪」

??「こいつは?」

???「しばらく放っておけ。」

そして―――――

ジャイ「のび太って・・・・・出木杉に似てるよな。」

ドラ「どこが!?

スネ「性格だな。」

静香「それは言えるわね。」

静香はさっきはる夫が投げつけた4日ぶりの芋を食っていた。

出木「じゃあ、こんな奴が天才だって言うのかい?」

のび「こんな天才馬鹿と一緒にしてほしくないね全く。」

ついに100階突破―――――

ドラ「もう日が暮れちゃった。」

のび「じゃあここでバリヤーを張ってキャンピングカプセルを置こう!」

ジャイ「夕飯は?」

イチ「あそこに、“マクドナルドハンバーガードライブスルー付き”って書いてある。あそこで食えそうだよ。」

スネ「フーン。ってええ?何でこんな所に?」

しかもドライブスルーとはそんな物を利用する者がいるのであろうか。

その時既にのび太は並んでいた。

ドラ「あっ。お金持ってるの?じゃあ僕チーズバーガーセットね!」

出木「僕はハッピーセットのハンバーガーのピクルス抜きでお願いしたいね。」

静香「ププッ。幼稚・・・・後はみんなビックマックで良いわね?」

イチ「いいよ。」

ジャイ「あたぼうよ!」

スネ吉「勝手にして。」

のび「わかってるよわかってるよ!僕が自分だけ買うなんてずるいことをすると思うのかい?」

いや、普通に思う。

のび「スマイル8つくださ・・・ってジャヴァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」

みんな「スマイルを頼むとはいい度胸だぜ!」

結局のび太は一銭も持っていなかったのである。ボコにされたことは言うまでもない。

仕方ないのでみんな磯野亭ですませた。(キャンピングカプセル内臓)

静香「今回も肉っぽかったわね・・・・」

静香はマスの塩焼きとカツオの刺身を食べたのである。

のび「キモッ。」

部屋にて―――――

ドラ「4日目だね。今日で・・・・」

出木「明日は5日目か。」

のび「6日目に財宝にたどり着くって言ってたけどね。」

そう、たどり着くのである。たどり着くのである。フッフッフッフ・・・・

ジャイ「明日に備えて、俺は寝る!」

スネ「僕も!」

静香「私も寝ようかしら。」

スネ吉「僕逃げようかな・・・。」

出木「そしたらロックオンミサイルが飛ぶからね。」

スネ吉「うう。逃げないよ。ただし、財宝は山分けだよ・・・・。」

のび「僕徹夜して武器作ろう。」

イチ「僕も一緒に・・・・。」

ドラ「んじゃ僕も武器を強力に進化させよう!熱線銃にアトミックコアキャノンにグフフフフ!!!

出木「僕もさっき持ってきたP−143sciと、Z−43neckをつかってグフフフフ!!!

次の朝―――――

出木「オラ、起きんかい!」

ジュビョギョオオオオオオオオ!!!!!!!!

だんだん悲鳴や爆音のボキャブラリーが減ってきている作者であった。

静香「朝ご飯は?」

ドラ「焼き芋。」

のび「朝から!?

スネ「僕レトルトのみそ汁とご飯食べるよ。」

ジャイ「俺もそうする。」

のび「あれ?なんかずいぶん寒くない?」

ドラ「そうかい?まあ僕は毎日テキオー灯を浴びてるから大丈夫だけど。みんなにもさっき浴びせたし。」

どうやらドラえもんは寒くなっているのを知っていてのび太にだけテキオー灯を浴びせなかったらしい。これも児童虐待だろうか。

のび「ていうか今真夏だよ?どうしてこんなに寒いのってオギョオオオオ!?!?!?!?!?

出木「どうした野比君。まさか心臓発作とか?」

のび「外見てみたら雲が下に見えるうううう!!!!」

ドラ「どうりで寒いと思った。」

イチ「ん?どうやら僕達はビルごと上空に吹っ飛ばされたらしいね。」

スネ「じゃあ今、このビルは、天空の城ラ○ュタ状態?」

ジャイ「だから、一部の人にしか分からないネタ使うなよ!」

のび「さ・・・寒い・・・アヒャヒャヒャ!!!!見ろ!人がゴミのようだ!ハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!

静香「ここは私とあなたのお墓よ!土から離れては生きられないのよ!」

なんだか某スタジオジブリの大ヒット作の一部が再現された気がするのはこの作者だけであろうか。

静香「つーかのび太さんと同じ墓なんていやだな。」

ドラ「シー○のセリフだからいいじゃない。ねえ、ム○カののび太君!?

分からない人に説明。静香が言ったのは天空の城ラ○ュタのクライマックスのシータのセリフ。のび太が言ったのはFlashにもなっているムスカの有名なセリフ。もちろん著作権なんか無視である。

のび「寒い♪寒い♪俺たち♪」

のび太が発狂しはじめた。

ドラ「おう、そんなに寒いか。じゃ、いやって言うほど暖めてやろう!」

ドラえもんはポケットから石油のボトルを取り出し、のび太にまるで天ぷらの衣のようにたぁっぷりとかけ、そこに火のついたマッチを投げ入れたではないか。

のび「アギャヴェショギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ドラ「暖かいだろう!暖かいだろう!!

イチ「ア〜血〜血〜ア〜血〜燃えているんだろうか♪」

怖い。作者マジで怖い。助けて。ヘルプミー。体を燃やしながら舞うのび太はまるで太平洋戦争中の日本軍の朝鮮人大量虐殺を彷彿させる物だった。

よい子の皆さんは、絶対に真似をしないでください!

のび太はそのまま風呂に飛び込み、鎮火させた。

のび「ああ。くっそあつい、めっちゃあつい。ってこんどはいたあああいいいい!!!」

そう、火傷である。

出木「さすがにこれはかわいそうだ!ドラえもん!お医者カバン!」

ジャイ「のび太の焼け姿、きれいだったな。」

スネ「うん。もうちょっと見てたら肉汁がでてジュージュー言ってたね。

静香「朝ご飯の代わりになったかもね。」

スネ吉「ちょっとキモいな。」

ちょっとどころではない。

スネ夫たちの部屋をカーテン一つ隔てたところからのび太のアフアフいう声が聞こえてくる。ドラえもんと出木杉が、のび太の火傷に薬を丁寧に塗っているのである。ちなみに下から少しのぞいている紙みたいな薄いものはのび太の皮膚である。凡人が言う丁寧にとは少し世界がずれているようである。

こうして、皆無事とは言い難いが、また今日も財宝目指してのび太達の旅は続く。

(ちなみに次回!何故ビルごと地上から飛び上がったのか、その訳があかされる!)

次回へ続く。


第十章 有名人登場・・・・?

 

のび太達は、遂にビルの110階を突破した。

のび「アフ。アフ。疲れちゃった・・・・。」

その時である。

???「フハハハ!愚民よ、我にひざまずけ!私はしてんのうの多目だ!」

ドラ「あっ。のび太君より成績が悪い多目君登場!」

静香「早く、出木杉さんなんとかして〜。アヒヒ!」

静香はそう言いながら出木杉の頭をヴァイオリンで殴りつけた。

出木「いい加減にしたまえ!僕を殴ったところで何も起こりはしない!」

静香「起きるわ!」

出木「何が!?

静香「あんたが死ぬわ!」

出木「なんじゃそりゃあああああ!!!!!」

多目「ふん。そう言って余裕をかましてられるのも今のうちさ。いでよ!ジョニー!

ジョニー「アイアムシテンノウノヒトリ!アイアムジョニィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!

そう、パロディーの王道、そして神のような存在である外人ちゃんが出てこなければ、話は始まらないのだ。

多目「行くぞ!ジョニー砲発射!」

ジョニー「アイアムジョニィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!」

直径2メートルはあるかという巨大な弾が飛んできた。

ジャイ「おい、やべえよ。どうする!」

スネ「ムチャクチャでありますうううう!!!!!」

静香「やめて止めてやめて!」

イチ&のび&ドラ「わぁ!やだ!ウソ!信じられない!マジ?やだよ!!!

出木「ここは私の華麗なキックで・・・・トゥ!・・・・・アヴァラベッシャァァァァ!!!!!!

出木杉は見事に吹き飛んでしまった。気絶。

のび「た・・・多目君!」

多目「ジョニー。やめろ。・・・・どうした?のび太。僕より成績が悪いことを認めるか?」

のび「あっち向いてホイをしよう。」

のび太が手を出すと、多目も反射的に手を出してしまった。

のび「ジャンケンポイ、アイコでしょ、アイコでしょ・・・・あっち向いてホイ。」

のび太が上を指すと、多目も上を向いてしまった。

のび「君が吹っ飛ぶ方向は上だアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!」

のび太は多目の顔面を下から蹴り上げた。

多目「ポタシャアアアア!!!!!!

多目、戦力外通告。

ドラ「今のは野比家に伝わるホンワカアッチムイテホイアタックだ・・・。」

イチ「なるほど。相手との間を和ませておいて、攻撃するという方法か・・・・。」

ジャイ「それじゃ、君も手を挙げてもらおうか。」

ジョニー「オーノー。のび太君、君の尻に火がついてるよ。消してあげる。」

そう、のび太の尻にはなぜか火がついていたのだった。

のび「あわわわ。早く消して!」

ドラ「やめろ!のび太!消すなら僕が・・・」

その時既にジョニーは水をホースから出してのび太に向けていた。そのとたん、のび太はまたしても炎に包まれてしまったではないか。

のび「おい!テキオー灯浴びてるから良かったけど、もしそうじゃなかったら死んでたぞ!」

ジョニー「オーノー。これ灯油だった。」

ジャイ「だまっとれ!めりこみパアアアアアンチイイイイイ!!!!!!

???「フン。くだらん・・・・」

ジャイ「何?」

???「闇に沈め!」

ジャイ「グオオオオオオオ!!!!!!!

ジャイアンは吹っ飛んでいった。気絶。

スネ「ラジコンミサイル!」

???「効かないって。」

スネ「ええ?」

???「貴様も一緒に逝け!」

スネ「ハグァアアアアアアア!!!!!!!」気絶。

スネ吉「スネ夫君!・・・・・・・・ガクッ」←ショック気絶。弱ぇぇ。

ドラ「フン。どうやら、また四天王の一人のようだね。」

???「ちなみに安雄とはる夫もしてんのうだったって言うことは知っているか?」

のび「え?四天王って四人じゃないの?これじゃ、もう君で五人目だよ?」

???「愚か者め!四天王だとでも思ったのか?してんのうだ!」

イチ「同じように聞こえるんだけど・・・。」

???「してんのうとは死天王のことだ!」

イチ「何イイイイ?」

???「ジョニー。貴様は邪魔だ。」

ジョニー「ホワイ?」

???はジョニーを跡形もなく消し去ってしまった。

ドラ「仲間まで殺すとは・・・。」

のび「だから病院に行くんだって!」

イチ「そんなことはどうでもいいし・・・・。」

静香「あ、あんたも焼き芋食う?

どうやらこの少女も狂ってしまったようだ。

???「フッ。どいつもこいつも・・・・。」

???はフードを取った。

のび「っな?」

ドラ「あんたパパでしょ!」

のび助「簡単にバラすなああああ!!!!」

イチ「なんだ、もっと凄いやつかと思ったら、のび太のパパか。」

のび助「いい歳してパパとかママとかホザいてんじゃねえ!パパママリバティが!」

静香「ハロー焼き芋食え!

のび助「っな?」

静香「焼き芋食え!焼き芋食え!」

のび助「モガモガ!モ・・・・」

ドラ「静香ちゃん怖いよ・・・・。」

あんたも十分怖い。

のび「静香ちゃんの執念の焼き芋さ。それにしてもその姿も美しい・・・・・・。」

静香はのび助の口の中に焼き芋を突っ込みはじめたのだ。のび助の目は先程までの余裕はなく、恐怖に怯えていた。しかもさらに恐ろしいことに、静香は焼き芋食えの一言しか言わない。

のび「今だ!出でよ!カーネルサンダース!通称KFCの前に立って不気味に笑っているカーネルおじさん!

のび太は何をするかと思うと、のび太はなんとカーネルサンダースの像でのび助を殴りつけはじめたではないか。返り血が飛び散る。その姿は、地獄の鬼そのものだった。

のび助はやがて窒息した。

のび太はカーネルサンダースの墓を作ってやろうと思った。

のび助「だが・・・まだ、おわらんぞ!」

ドラ「何?」

イチ「まだ生きてたか。」

のび助「当たり前だ!大体、この世界では神成さんちの娘さん並の脇役でなければ死ぬことはないのだ!」

少し勘違いしているようだ。彼が死ななかったのは決して小学館だからではなく、彼が死んだら今後の展開が難しくなると作者が判断したからである。ちなみに静香は焼き芋で発狂している。

のび「じゃあ気絶させてやるよ。」

のび助「フッ。愚かな・・・・おとなしく鍵を渡していればいいものを・・・・・ハァァァァァ!!!」

イチ「なんだ?奴の体が輝き始めたぞ!」

ドラ「フッ。そんな醜い光を見ているとめまいを超えて眼球が腐蝕する・・・・。」

でました。腐蝕ネタ。静香はまだ焼き芋で発狂している。

のび助「グォォォォォォ!!!!!!!ハァァァァァァ!!!!!」

のび「服が破れていっている!」

イチ「まずいな。分が悪いぞ・・・・。」

やがてのび助の進化()が終わった。

イチ「って何じゃこりゃあああああ!!!!!

のび太達は、のび助の服が破れたことによりマッチョになることを想像していたのだが、のび助の服が破れ落ちた上半身からは、ビールと焼き肉で作ったブルンブルンの脂肪がのぞいていた。これにより、のび太達の期待は完全に裏切られた。

のび「そんな体で僕たちに挑もうって言うのかい?」

のび助「黙れ!!この鍛え上げた体でお前を押しつぶしてやる!」

ドラ「どう考えたって、そこら辺にいる競馬と競輪とゴルフが大好きな中年サラリーマンじゃないか!」

イチ「こいつヴァカだね。全く笑いが止まらないよ。」

のび助「フン。そんな余裕も今のうちだ!のび太!このわしに攻撃してみろ!」

のび「いいのか?」

ドラ「やっちゃいなよ!どうせハッタリさ!」

イチ「やらないならオイラからいくぜ!」

のび「いや、いい。」

のび太は銃を構えた。もちろんマグナムなので防弾チョッキは意味がないはずである。

一瞬の静寂――――――

ズギュ―――――――――――――――ンンンンンン!!!!!!!!!のび「そ・・・んな・・馬・鹿な・・・・・・・・。」

のび太の撃った銃弾は、のび助の腹のど真ん中を撃ち抜いた・・・・はずだった。

しかし、ビールと焼き肉で鍛え上げた贅肉の弾力はハンパではなく、見事に銃弾は跳ね返されたのである。

そしてその跳ね返った銃弾は、のび太の股間に命中した。

のび「アウッ。」

のび太は悲鳴にならない悲鳴を上げた。

のび太この小説で珍しく気絶。

ドラ「ああ、のび太君!」

のび助「さあ、どうする?ドラえもん。君のポケットに入っているその鍵か、のび太か、どっちを捨てる?・・・・」

イチ「そんなの聞かなくてもわかってるじゃないか。・・・・な!ドラえもん。」

ドラ「・・・・・ああ。」←シリアスな場面に!

のび助「な・・・・なに!?

ドラ&イチ「もちろん・・・・・・・」

場面は最高の盛り上がりを見せる!この時、ドラえもんとイチの頭の中は戦いの末に敗れ、散っていった(まだ死んでないよ〜!)仲間のことを思い出していた・・・・

ジャイアン、スネ夫、静香、出木杉、あまり役に立たなかったスネ吉、そして何よりのび太。それから、洗脳されてやむなく倒した()大勢のみんな・・・・そんな思いが、走馬燈のように駆けめぐっていた。

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ドラ&イチ「のび太を捨てるよ。」

のび助「わが?」

ドラ「僕たちは財宝が欲しいだけなんだ。のび太なんかどうでもいいよ。」

イチ「返ってお荷物が減ったっていう感じだね。」

のび「ちょっとまてえええええええ!!!!!!!!!」

ドラ「あっ。のび太君!無事だったんだね!よかったってゴギャジャバァァァァァァ!!!

のび「だれがお荷物だって〜?」

イチ「あれは冗談に決まってるじゃないか。アハアハってオギョボゴォォォォォ!!!

のび「嘘つけ!」

のび太はさっきの彼らの発言は本音だということを本能で察していたので問答無用でドラえもん達を殴りつけた。

のび助「愚か者め・・・・それでは今度はこっちから行くぞ!」

ドラ「ワギャァァァァァ!!!どうしよどうしよ!」

イチ「こうなったら自殺する?

イチはのび太に張り倒された。

のび「って言っても何もすることはないしなあ。」

ドラ「何のんきなこと言ってるんだよってパパァ!」

ついにのび助が襲いかかってきた。

今回ノリにノリまくってるのでここで話は切りませんよ。フッフッフ・・・

イチ「食らえ!スモーク花火!」

イチは隠し持っていたスモーク花火で煙幕を出そうとした・・・・がライターがなかった・・・

のび「こんな時、出木杉がいたらな・・・。」

ドラ「きゃあああ!!逃げろオオ!!!!!!!!!!

のび太達はまるでティラノサウルスに襲われるネズミの如く逃げ回った。

しかし、のび助は部屋中のドアに鍵をかけてしまったので逃げ道が無くなってしまった。

のび助「もう逃げ場はない、終わりだ。その鍵をおとなしく渡してもらおう。」

ドラ「フッ。甘いよパパァ!君は墓穴を掘ったんだ!」

のび助「なに!?

ドラ「静香ちゃん、のび太君、君たちのさっきの攻撃が参考になったよ・・・・ありがとう。パパァ!君はこの部屋中に鍵をかけた!それによって君の逃げ場もなくなったのだ!」

のび助「わしは逃げる必要など無い!」

ドラ「それはどうかな?」

のび助「な・・・何!?

イチ「このスキに武器の準備しておこう。」

のび「アイアイサー。」

次の瞬間ドラえもんは地面に手をついてこうさけんだ。

ドラ「いでよ吉ブー!!!!!!!!!!!!

のび「よりによって吉ブーかい!」

のび助「っな?」

吉ブー「ハロー豚丼買え!」

のび「ちょっと待て。これってかなりクレームつかない?」

ドラ「大丈夫だって。」

イチ「これでのび助も終わったな。」

そう、ドラえもん達の間ではファーストフード業界の最強三人組と言えば、

マックのドナルド、KFCのカーネルサンダース、吉野家の吉ブーの事なのである。

のび助「だっっっだれか助けてェェェェェェ!!!!!!!!!

吉ブー「大盛り食え!特盛り食え!つゆだく食え!食え食え食え!!!!牛焼き肉丼食え!!!食え食え食え!!!

のび「静香ちゃんの焼き芋食えより怖ェェェェ。」

ドラ「ていうか今考えると、牛焼き肉丼やってんだったらそれより早く牛丼復活しろ!って言いたいよ。」

イチ「時事ネタヤメイ。」

のび助「ぐぎゅぅぅぅぅ。」

ドラ「あっ。そろそろ気絶したっぽいから僕やってくるね!」

イチ「がんばれ!」

ドラえもんはいつものび太を起こすときにやっているようにパパのうえに飛び乗り、しかもその場で垂直ジャンプをしはじめたではないか。

のび助「ゴバッブヘッゴギャッドシャァァァァァァァァ!!!!!!!!!

のび助はついに血を吐いて倒れた。

のび「あ、そうだ!パパ!まだ死なないで!」

のび助「・・・・のび・・・・太・・・・か・・・なんだ?・・・」

一瞬父子の愛が見られたかと思われた瞬間!

のび「どうしてこのビルを地上から吹っ飛ばした!?

ドラ「それが聞きたかっただけかぁぁぁぁ!!!

のび助「それは・・・・急・・・激な・・・気圧変化で・・・お前達を・・・・凍死させようとしたからだ・・・・・ちなみに今の気温は−72℃だ・・・・」

のび「でもどうしてパパ達は安全なのだ?」

のび助「それは・・・・テキオー灯・・・と言うものを浴びたからだ・・・・」

のび「そうか。じゃあこの請求書。」

のび助「何!?

           請求書

滞納した家賃・・・15,600,000\

ゴルフ代・・・56,000\

僕らに迷惑かけた代・・・230,000,000\

タバコが臭かった代・・・3,025,000,000,000\

僕らを殺そうとした代・・・8,956,000,000,000,000,000,000\

       合計・・・8,956,000,003,025,245,656,000\

のび助「なんじゃこりゃああああああああ!!!!!!!

ドラ「やったあ!僕たち八十九垓五千六百京三兆ニ百五十二億四千五百六十五万六千円ももらえるよ!」

イチ「想像を絶する金額だな。」

のび「さあ、払ってもらおうか。」

のび助「とても払える額じゃない・・・・・。グハァ。」

のび「あっ。気絶しちゃった。」

イチ「使えねぇぇぇ。」

ドラ「仕方ない、みんなを起こして行こう。」

イチ「オラ、みんな起きろや!」

ドラえもん達は空気泡などを食らわせながら起こしていく。

静香「アヒヒヒヒヒ、焼き芋焼き芋〜♪」

のび「静香ちゃんはどうする?」

ドラ「この釘バットで殴ってみて。」

のび「ようし。ごめんよ静香ちゃん。」

ボッコ!

静香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ドラ「・・・・・。?」

静香「アヒヒヒヒ!」

ドッシャ!

静香「あら?もうこの階に用はないようね。じゃあ早速行きましょう。」

さっきまで狂っていた奴が言えたセリフではない。

ドラ「それから、さっきパパが言ってたけど、テキオー灯を持っているって事は、未来の人物がいるっていうことだね。」

ジャイ「そうだな。」

スネ「まあ大体見当はつくけどね。」

のび「おそらくドラミでしょ。」

出木「この天才の力で楽勝さ!」

ドラ「よく言うよ。今までほとんど活躍しなかったくせに。」

次回!ついにお宝とご対面!なるか?

次回へ続く。

 


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