ドラえもん のび太の野比家財宝争奪戦

 


第十一章 ついに頂上へ

 

ドラえもん一行はその後も登りに登り、夜になる頃にはついに187階までたどり着いた。何故ここまで遅いのかというと・・・

のび「はあ、はあ。全く、階段だけで一階登るのに100メートルも登らなきゃいけないビルなんか作るんじゃないよホントに・・・・。」

というわけである。

ドラ「ついに明日、ここまでの努力が報われるんだね。」

静香「もう疲れたから今日は寝るわ・・・・・。」

このように、みんな疲れ果てていたのでキャンピングカプセルに入ったとたん倒れ込むようにして眠ってしまった。こういうのを戦の前の平和というものだろうか。

次の朝―――――

ドラ「今日の朝ご飯はハムエッグとロールパンとミルクね。」

イチ「珍しくまともなご飯・・・・。」

ジャイ「今日はしっかり食べておかないとな。」

スネ吉「久しぶりの発言!ちょっとは発言しないと読者に忘れられそうだしね。スネ夫君、ロールパンを取ってくれよ。」

出木「ん?どうしたんだいのび太君?」

のび「・・・・牛乳、嫌い。」

ドラ「あん?何言ってるの?牛乳を飲まないから君は貧弱なんだよ。」

のび「うるさい!!!あんな牛から分泌された白濁色の液体なんぞ、この僕に飲めって言うのかい!?

イチ「作者がまたネタ切れ症にかかっているっぽいね。」

静香「そうね。じゃあネタのためにあんた死ぬ?」

イチ「遠慮しときます。」

ジャイ「おう、それじゃ腹ごしらえがすんだから行こうか。」

みんなの間には戦闘経験が豊富だといえども多少の緊張が走っていた。

しかし、みんながキャンピングカプセルから一歩出ると・・・・

???「おう!お目覚めのようだな。」

??「おとなしく鍵を渡せ!」

????「さもなくばあんた達はコロス!わよ!」

?「そうじゃ!いつもいつもガラスを割りおって!」

???「俺たちは、みんなお前達に普段邪魔ばっかりされているんだ!」

??「今日こそ復讐も兼ねて鍵を渡してもらう!」

???「つまり、我々は死天王の中のグループ!“脇役カルテット”だ!」←ひでえネーミングセンス!!

のび「なんなんだよ。せっかく朝食を食べて気分が良かったのに、腋焼く狩る手っ吐なんてふざけた名前なんかつけるなよ。怒るよ!?

それはお前がふざけているのである。

ドラ「とにかく、僕達君らには用がないんだ。どいてよってハグァァァァァァァァ!!!!

ドラえもんはチェーンソーで吹っ飛ばされた。

出木「フン。君たちの正体はもうわかってるんだよ!ガリベンと木鳥と神成さんとジャイ子ちゃんだろ!!!

ジャイ「そうか。ってジャイ子!お前、こんな馬鹿なことやってないで帰れよ。な?」

ジャ子「黙れ!!!!!!!ヴォケがぁ!ゲヒゲヒゲヒゲヒゲヒゲヒゲヒゲヒゲヒゲヒゲヒゲヒ!!!!まずは私から行くわ!!!

のび「な・・・なに?ヒゲ!?

ドラ「どういう耳してるんだよ。」

のび「こーゆー耳。」

出木「三度目だぁ!」

スネ「やだ!ジャイ子がきたぁ!!あのブ女がってアピラフェラァァァァァァァァ!!!!!

スネ夫は真っ先にジャイ子の攻撃を食らって倒れた。

イチ「なんだ?このメス豚は!?

ジャイ「ううう・・・くっそぉ!実の妹といえども容赦しないぞ!来い!ってアギャァァァァ!!!

ジャイアンの格好いいところが見られたと思ったら速攻でやられてしまった。あっけなく終わってしまった。

静香「イヤァァァァァァァ!!!!!!!!!!来ないでぇぇぇぇぇぇ!!!!」

静香はナイフを乱射しまくった。

ブスブスブス

ジャ子「はぎゃあああああああ!!!!!!!!!!!よくも、あなた、わたしの美尻に・・・・。」

のび「美尻だと!?冗談は顔だけにしたまえ。」

ジャ子「うがああああああああ!!!!!!!!!」

ジャイ子はついに四本足走行で向かってきた。ゴリラそのものである。

ガリ「ここは我々の出る幕ではなさそうだな。」

木鳥「しかし、これを見ているのも一興だ。せいぜい楽しませてもらおう。」

神成「それもそうだ。」

ドラ「よし、今は奴らが油断している!!このスキに・・・。」

ドラえもんは神成さん達の後ろに回った。

しかし、運命とは非情なものである。

ジャ子「プギョェア!!」

のび太はそこに落ちていたガラス片をジャイ子の顔面にブッ刺したのである。

イチ「こっ・・・こいつはただ者じゃないな・・・・」

お前もただ者じゃない事に気づいて欲しいところだが。

ジャ子「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!私の美顔がァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!

出木「美顔だと!?血を吹き出してよけいに醜くなった貴様の顔など見ているとめまいを凌駕し、もはや眼球が腐蝕する・・・・ぐわああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!

出木杉は目を押さえその場に倒れた。ちなみに同時にジャイ子も倒れた。あの筋肉脳味噌のジャイ子が。

作者が気に入っている腐蝕ネタ。

ドラ「いい加減にしないと、読者失うよ!!

この時点で既に半分ぐらいの人がこの液晶画面のまえから姿を消したように思えるのはこの作者だけであろうか。ちなみにドラえもんは今の発言で木鳥達の後ろに回り込んでいたことがバレてしまった。

ガリ「・・・・・(怒。」

木鳥「なめた真似してくれちゃったなドラちゃん・・・・。」

神成「幾度と無くガラスを割りおって・・・・・。」

作者の覚えている限りではドラえもんが神成さんちのガラスを割ったのは0と言っても過言ではない気がする。

ドラえもんに迫る3人!!

聞こえるのは彼らの鼻息のみである。

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ドラ「・・・・・・僕、ドラえもんです。」

神成「野郎どもかかれぇ!!!!

緊張のあまりいつものキャッチフレーズしか言えなくなったドラえもんにこの3人が容赦するはずもない。

ドラ「ギャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

のび「ま・・・まずい!鍵を取られちゃう!!!よおし!!こっちも攻撃だ!!」

ドラえもんを助けるためではないことに少し違和感がある作者であった。

スネ「ジャイアンの持っていた光線銃!!食らえ!!」

別に“ジャイアンの持っていた”はいらないのだが・・・・

見事神成さんの頭に命中した・・・・

神成さんのハゲ頭による光の反射は鏡の如くすさまじく、しかも球形なため、乱反射して光線が跳ね返ってきた。皆必死で避ける。

静香「スネ夫さん!?!?!?後で覚えてらっしゃい!!!!!!

イチ「後で殺してやる!!死なないけど。」

のび「ヴァカ!!!!!

ドラ「僕達をはなっから殺す気でいたな!!!!!!!!!!!!!!!!

スネ吉「またまた久しぶりの発言!!スネ夫君!!!見損なったよ!」

出木「この天才がやればそんなヘマはしなかったというのに・・・・。」

スネ夫は踏んだり蹴ったりである。この男から“哀れな男”という代名詞が消えるのはいつになるのであろうか。

イチ「フッ。ここは僕に任せてくれないかな・・・。」

ドラ「あっ。オトリになってくれるの!?ありがとうじゃあね!!!

のび「みんな、行こう!!

止めもせずにみんな一人を残し行ってしまうとはこいつらやっぱり鬼である。

木鳥「フン。いい度胸じゃねえか。」

ガリ「ここでお前は死んじまうのか・・・・。愚かな・・・。」

イチ「それはどうかな!?

神成「何を!?

そして―――――――

イチ「フッ。やはり心の美しき者だけが勝つんだね。」

イチはいままで使わなかったスペシャルプラズマファイヤーアブグレッッシブ砲をぶっ放したのである。木鳥達は作者のマリオペイント消しゴムでその存在を消去された。この小説初めての消滅者が出た。死んではいない。初期設定に戻ったとでも言っておこうか。

そのころのび太達は―――――

のび「やっと192階だよ〜。」

ドラ「あれ?ここは・・・・。」

パーティーのようなものが開かれる直前のようで、たくさんのテーブルと、たくさんの料理と、たくさんの椅子があった。

出木「フン。こんな時にもパーティーか。余裕だな。というか、今時パーティーなんて。貴族じゃあるまいし。」

静香「ほっといて行きましょ。」

スネ吉「うん・・・あれは?」

スネ吉が指さした方向にはうらなり君とたばこ屋のてっちゃんがいた。

てっちゃん「俺は今年からたばこ屋ではなく、おでん屋になった!お前らを倒す!」

なんでぇ。

うら「・・・・鍵、渡してくれるかなあ。」

スネ「うわぁぁぁぁぁ!!!!!マンマァァァァァァ!!!!!!!

ジャイ「うるせえ!!お前のかあちゃんはドラえもん達が殺っちまった!!!!!

ドラ「なんで知ってるのぉぉぉ!?!?!?

出木「ていうかうらなりってパロディーでも暗い・・・」

その時、なにやら爆音がして、ビルが揺れた。

ドラ「こりゃあどうやらイチがあいつらを倒したようだね。」

正解!

ちなみにその拍子にてっちゃんが作ったと思われるおでんがひっくり返った。

てっちゃん「うわぁ!餅が!!餅キンチャクのお餅がぁぁぁぁぁ!!!!!!

そう、てっちゃんの汗と涙の結晶、餅キンチャクのなかに詰まったお餅が漏れだしていたのである。

その時のび太は床に落ちていた細い糸状のものをくわえていた。

静香「何やってるの?」

のび「これ、春巻きだ!

ドガゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

みんなはズッこけた。

のび「これは伝説の細春巻きだ!!!!

ドラ「何やってるんだよこんな時に!」

ジャイ「ヤメロ!」

スネ「のび太・・・逝かれた!?

のび「この細い春巻きが、18すじの糸で結ばれて日の光を浴びたとき、初めて四次元空間における立体のゆがみとアインシュタインの脳味噌のシワとの関連性がわかるのだ!!!!!!!!

のび太はやっぱり天才であった。

のび「・・・であるからにして、四次元空間の広がりの計算はアインシュタインの一般相対性理論も当てはまるが、現在話題になっている“ひも理論”これが、重要になってくるわけでってあれ?」

のび太はいつの間にかうらなり達に囲まれているではないか。

のび「ドラえもんは?」

ドラ「後はよろしくね!」

そう言って彼らは階段に向かっているではないか。

ジャイ「じゃあな!」

スネ吉「元気でね!生きてたら会おうね!」

静香「ばいみゅ〜。」

出木「君も天才だった。しかし。私には及ばなかったようだ・・・。」

どちらも大して変わりはない。

ドラ「そういうわけで!!じゃあね!!」

ドラえもん達は無情にも去っていった。うらなり達の目がのび太に向けられる。

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のび「アハ。みんな落ち着いて。それにしても相変わらず高いね〜このビル。僕達は今日もう一度テキオー灯浴びたから大丈夫だけど君たちはどうかな?」

うら「えええ?もう一日たっちゃったのか?」

てっちゃん「そんなことは聞いてないぞ!!」

うら「あと5分で24時間たっちゃうねえ。」

のび「じゃあ5分僕は耐えきればいいんだね!」

てっちゃん「その時既に貴様は蜂の巣じゃあああああ!!!!!!!!」

のび太に向けて銃弾が乱射される!!!

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のび「情報が行き届いていないみたいだねえ。この僕に、鉛の玉は通らないって言っただろう!?

お馴染み鉄壁である。

てっちゃん「フン。それはどうかな。」

のび「なに?」

のび太の誇る鉄壁が解けて行くではないか。

うら「いまの銃弾には酸性度を強化してあるオレンジエキスが入っているんだよ。」

のび「オランゲエキス?ふざけたこと言っちゃいけないよ。」

それはお前がふざけているのである。たしかにオレンジのスペル“ORANGE”はローマ字読みすると“オランゲ”だが・・・・

うら「き、君は、どんな耳をしてるんだい?」←相変わらず暗っ!

のび「こーゆー耳。」

四度目である。

てっちゃん「そんなことはどうでもいい。あと1分しかない。攻撃!」

のび太は驚異の動体視力で避けていく。

しかし、ついに―――――

パスッ

のび太の眉間に銃弾が命中した。

音もなく倒れるのび太。

うら「終わったね・・・・。」

てっちゃん「ああ。さて、俺たちもそろそろ終わりかな?」

あと20秒であった。ああ、あと20秒避けきれば・・・

しかし―――――

のび「そんな事じゃ僕は倒せないよ。」

てっちゃん「なに!?」

うら「確かに命中したのに・・・・ブツブツ。」←だから暗いって!

うらなりのそばにはのび太の死体が転がっている。目の前にものび太がいる。

てっちゃん「なぜだ?」

のび「冥土のみやげに聞かせてやろう。今のは身外身の術だ!!

のび太はその場を去った。

てっちゃん「ドラえもんじゃねえだろうが!!!!!!」↑↑(西遊記)

うらなり達のテキオー灯が切れるまであと12秒。

うら「せめてのび太は倒したかったね。」

 

11

 

てっちゃん「そうだな。」

 

10

 

てっちゃん「短いおでん屋人生だったな・・・・。」

 

 

うら「僕、この小説でも明るくなれなかったな・・・・。」

 

 

うら「なんか気分悪いね。」

 

 

てっちゃん「気圧の影響を受け始めてるんだろ。テキオー灯の効き目が切れてきたな。」

 

 

うら「息苦しいよう。」

 

 

てっちゃん「あと5秒だ。我慢しろ。」

 

 

うら「し・・・ぬ・・・・ガクッ。」

 

 

てっちゃん「気絶したか・・・・あと3秒で気絶から死に至るな・・・・ガクッ。」

 

 

うら「・・・・・・・・・・・。」

 

 

てっちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・。」

 

 

そのとたん、彼らの肺は破裂し、眼球は飛び出し、血液は沸騰し、全器官が破裂し、皮膚からは水ぶくれのようなものがどんどんあふれ出し、そして病院送りとなった。

まだ生きてるよ。ゴキブリを凌駕する生命力である。

 

一方のび太はドラえもんを追った。・・・・ハッスルネジをつけて。

あっという間にドラえもんに追いつくと、そこは198階だった。つまり、頂上である。

ドラ「おや、生きてたねえ。」

静香「良かったわ。(微妙)

出木「おお、生きていたか。この僕と四次元空間における立体のゆがみとアインシュタインの脳味噌のシワの関連性について語り合おう!」

ジャイ&スネ「っち。よく生きてたなあ!良かったよ。」

のび「今舌打ちしたろ!」

これから彼らは一世一代の戦いに挑むのである。♪彼らの前にはドアがある♪←作者も発狂か!?

次回へ続く

 


第十二章 我が愛しき妹よ・・・

 

ドラえもん達はドアを開けた。今、まさにダース・ベーダー (原作ではダース・ヴェーダー)のテーマが流れそうな雰囲気であった。

その雰囲気をぶち壊しにしたのが、この男の発言だった。

茂手「ようこそ、我がビルの頂上へ。」

のび「格好よくねぇぇぇぇ。」

ドラ「まずそのまのびした声を治した方がいいよ。」

茂手「フン。そんなことを言っていられるのも今のうちだ!この僕のオナラエキスが入った特性爆弾であっけなく終わるがいい!!!

静香「あんたそれでも男!?

スネ夫「汚い手を・・・・・。」

ジャイ「あんなの食らったらひとたまりもないぜ・・・・。」

スネ吉「ていうかあのもて夫とか言う奴はっきり言ってジャイ子ちゃんと似合わないんじゃない?」

イチ「おわあ!!!茂手が爆弾に火をつけたぁぁぁ!!!

ドラ「そんなの食らうと思っているのかい?」

茂手「フッ。そうやって強がりを言っていられるのも今のうちさ。食らえ!」

茂手はその独特のモーションで爆弾を投げる!

ちなみにその投げ方とは腰をくの字に曲げ、足を上げずに砲丸投げのように腕を突き出す投げ方である。

つまり踏ん張りすぎるとオナラが出そうになるポーズで投げているのである。

導火線から飛び散る火花から早くも悪臭が・・・

のび「茂手。君は自滅したね。」

茂手「何!?黙れ!!食らえ食らえ!!

ドラ「無駄だ。バショー扇!

すると飛んできた爆弾が風によってゆっくりと茂手の方へ向かって行くではないか。

 

茂手「ん?なんだか近づいてきているようなきが・・・・これは四次元空間における空間のゆがみによる遠近感の狂いだな?ってどうしてこの世は理不尽なんだぁぁぁ!!!!!!!!!!

茂手の顔面で爆弾はさく裂した。あっけなく終わったのはこいつである。

茂手、悪臭による嗅覚機能抹殺で気絶。

その間に出木杉が洗脳を解く。

↑ここでページ数を取ってしまうわけにはいかないのでなるだけ簡潔に話を進める。

少しづつ話が進むにつれてギャグが少なくなってきているのは気のせいだろうか。

???「流石は練馬区最強にして最悪であり、また最狂であるドラえもんご一行様だ・・・しかし、遊びはここまでだ。今ここで死ぬか、鍵を渡しておとなしく帰るか、選択しろ!!」

のび「残念ながら僕には洗濯なんてものには興味がないのでね。それはママにやってもらうこったな。」

ジャイ「お前馬鹿か?」

スネ「ママァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!

静香「いい加減にしないとこのビルから落とすわよ!?

スネ吉「またしても久しぶりの発言!!僕は無口なものでねえ。読者に忘れられちゃうよホントに。」

作者「いや〜。スマンスマン。さっきまで君のことは忘れとりましたよ。」

???「誰だお前は。」

作者「何を隠そうこの私、この物語の作者であり某私立K中学の一年生であり、数多いドラファンの中の一員である作者Mと申します。サインならいくらでもどうぞ。」

???「消えろ。」

ドラ「失せろ。」

のび「どっかいきなよ。ていうか君って僕とたいして歳違わないじゃん。」

ジャイ「とにかくここにいるとお前のせいで空気が汚れるんだよ!失せろ!」

作者「自分が書いてる小説の登場人物にまで馬鹿にされた〜!!!畜生・・・なんて自虐的な小説なんだ・・・つくづく嫌になる・・・・」

スネ「だったらやめなよ。」

作者「うるさいこのマザコンがぁ!」

静香「この話ってご都合主義ってモンがないのね・・・・・。」

スネ吉「ただ、ほとんどの人が焼かれようが煮られようが引き裂かれようが潰されようが串刺しにされようが死なないってとこがいいね。」

イチ「いいのか・・・?」

???「そろそろキレるぞ!死にたくなかったらとっとと失せろ!」

作者「死なないもんね♪」

???「逝け!!

作者は???に混紡で強打されました。・・・・・・キュウ。

???「古い!」

これに反応してくれるとは以外とお茶目な奴だとわかる。

???「うがあああああああ!!!!!!」

自分で馬鹿なことに反応しておいて自己嫌悪に陥っている???だったが、ここは冷静さを取り戻し、そして言った。

???「さあ、どうしても鍵を渡さないと言うのなら・・・クローンG・J作戦を開始する!!!!!

ドラ「なんだそりゃ!?

???「身をもって知れ!」

ん?何だって?出木杉君はどうしたのかって?それは自分で考えてくださひ。←ハ行転呼音(無駄な知識ばかり持っている作者であった。)

のび「ねえ、なんか振動がこない・・・?」

ジャイ「何言ってやがる。そんなわけ・・・・ん?」

静香「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!ジャイ子ちゃんがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!

スネ「まだ生きてたのか?ってそんな馬鹿なぁぁぁぁ!!!!

ジャイ「いい加減にしろ!ジャイ子はアレでも俺の妹だぞ!!って何じゃこりゃァアア!?!?!?!?

アレとは何だ、アレとは。

ジャイ「ただ操られていたと言いたかっただけで言葉がぱっと出てこなかっただけだ!!

いちいち反応しなくてもよろしい。

イチ「ジャイ子がゴキブリを遙かに凌駕する不気味さと生命力を持っていることは別としても、あれはありえないだろう!?!?

ゴキブリとは失礼な。いや、それにしても次の言葉を聞いたとたん失神する人が出るかもしれない。(いないと思うが)

スネ吉「ジャイ子ちゃんが・・・・・腐えてる!!!

ドラ「それを言うなら“増えてる”だろ!!というかそんなギャグかましてる場合じゃないぞ!!

そう、今彼らの目の前には、無数のジャイ子が押し寄せてくる光景が見えているのである。

スネ「どうやって倒すんだよ!!

イチ「そうだ、問題はそこだ!!

のび「どこだ!?

ドラ「ふざけるな!!そんなにキョロキョロしても問題は解決しない!!ていうかそんなアホらしいギャグとばすな!!!

静香「なにか手はあるの!?

そういったとたん、のび太は

のび「ほら。」

と言って静香の顔面に手をかざした。

静香「その“手”じゃない!!

スネ夫「そんなのにまともにつき合うんじゃない!!

ドラ「ていうか出木杉は消滅したのか!?

今頃気づいたとは彼らも結構抜けている。

スネ「アワワワワ!!!!ジャイ子が!!あのブ女が!!

ジャイ「・・・・・・・。」

その時!!救世主(?)は現れた!

出木「ぃよう!!久しぶりにこのナイス・ガイに出会えて君たち幸せかな?ってあのジャイ子がこんなに増えるなんて、目眩を凌駕し、もはや眼球が腐蝕するうぅぅぅぅぅぅ!!!!!

のび「やっと現れた天才馬鹿!」

出木「ナイス・ガイだろ!?

のび「なに?亡い巣・害?

ドラ「そんな風にわざととしか思えない字の間違いなんかして!!君はどーゆー耳をしてるんだ!?

のび「(ニヤリ)」

ドラ「あぁ〜!!知ってて聞いちゃった〜!!

のび「・・・・・・・・・・。」

静香「タメてる〜!」

のび「こーゆー耳。」

みんな「あぁ〜!!

出木「そんなことよりみんな!!聞いてくれ!!この僕がみんなの体の半径10p以内に入れないようにバリヤーを張っておいた!!だから安心してくれ!!

10pとはかなりキツイ。

スネ「よくそんなに薄いバリヤーが作れたな・・・。」

出木「馬鹿を言うな!!これは資金不足のためにこれだけの厚さにしかできなかったというわけだ!!だからある程度以上の攻撃には耐えられない!!

ドラ「どれぐらい!?

出木「ポップコーンを食らう程度の衝撃までなら耐えられるよ。」

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みんな「いい度胸だぜ!!」

出木杉が見るも無惨な姿にさせられたことは言うまでもない。

ジャイ子までの距離150メートル!!ここでドラえもんはタンマウォッチでジャイ子達の動きを止めた。

ここから見てこのビルは異常なまでの敷地面積を誇ると考えた方が良さそうだ。(たとえば1q四方とか。)

ドラ「まあそれくらいの広さがなければこの高さを支えられるわけがないんだけどね。」

それどころかこのビルは今空中に漂っているのである。下手をすると成層圏、いやその上の中間圏、ひょっとするとそのまた上の熱圏、外気圏である。

ドラ「そんな馬鹿な!?

ここで作者はちょっと気になったので計算してみることにした。その結果は以下の通りである。

一階につき100mと前に述べてあるので、

100m×19819800m←ビルだけの高さ

下に雲が見えたと言うことは、雲がギリギリ存在する成層圏の上であると考えられる。のび太が気づいたとき100階だったので、99階より上が成層圏の上の中間圏と見なすと、

成層圏は地上55qまでなので、55000m

ビルの99階までは雲の下と見なすので、55000m100198階までの高さ

である。

100198階までは99回分の高さがあるので←暇な人は数えてみて下さい。

100m×999900m。←100198階までの高さ

55000m9900m64900m。←198階の地上からの距離。

649000m64q900m

64q900mというと、中間圏のまっただ中である。中間圏についてはこの章の最後を参照して下さい(早い話がこの下にあります。)

さて彼らの運命は!?

次回へ続く

 

ジャイ「・・・ちょっと待て。」

次回へ続く。

ジャイ「今回ギャグと作者の計算だけでほとんど終わらなかったか!?

次回へ続く。

静香「話の内容が全然無いじゃない!!

次回へ続く。

スネ吉「いい加減にしろ!」

次回へ続く。

イチ「次回こそはちゃんと話のある内容なんだろうね!?

次回へ続く。

出木「何とか言ったらどうだ!!ページ数の無駄だ!!それに今回僕は何のために登場したんだ!!

次回へ続く。

ドラ「作者を出せ!!

作者「なんだい?」

のび「いい加減にしろ!!

次回へ続く。

のび「ああ!作者逃げた!!

ジャイ「まだ終わらせるな!!

次回へ続くんだ!!終わりなんて誰が言った!?

スネ「そういう意味じゃない!!」

とにかく次回へ続く。

イチ「なんか僕たちの発言が挟まれてるようで窮屈だな。」

次回へ続くと言っているのが分からんか!!

ドラ「次回はちゃんと話をつけろよ!!

次回へ続く。

(すみません)

スネ「ていうかこれ以上やると読者失うよね。」

ジャイ「多分もう誰も見てないんじゃないかな。」

作者「ああ、どうかそんなことをおっしゃらないで!」

ドラ「君が悪いんだよ!!

のび「疲れた・・・。」

作者「どうもすみませんでした。駄文長々と。読者の皆様誠に申し訳ございません。どうかこの続きも読んで頂けることをお願い申し上げます。」

次回へ続く

 

(中間圏が分からなかった人に補足。)

成層圏の上層にあたる中間圏は、高度が5090kmの領域。高度が50km付近は太陽からの大量の紫外線によって酸素と窒素の気体分子が暖められるので気温は高いが(0°C)、高度が高くなるにつれて大気の密度が低くなるため、気温はしだいに低下し、高度90km付近では-80°Cほどになる。中間圏の大気はひじょうにうすいが、隕石が突入するときには抵抗が生じるほどの密度はあるために、隕石は中間圏に突入すると燃焼し、夜空に赤々とかがやく尾をえがくことになる。

 


第十三章 戦闘の果てに

 

のび「とにかくジャイ子達の動きを止めている間に武装を固めよう!!

前回の話で大量に増えたジャイ子達をドラえもんがタンマウォッチで止めたのである。

出木「それよりこのスキにお宝を奪って逃げた方がいいんじゃないか?」

ドラ「このタンマウォッチかなりガタがきてるからあと20秒しか持たないから無理だよ。」

スネ「ママァァァァッァァァッァァァッァァッ」

のび「女神様!」←スネ夫の発言とつなげて読むと分かるこのギャグ。

ドラ「作者ってそんなもの見てるのか!?

作者「失礼なことを言うな!!名前を聞いたことがあるだけだ!!

静香「そりゃそうよね・・・・。」←右手に釘バットが・・・・

ジャイ「そんなことより武器!!

スネ吉「ラジコン戦隊が用意済みだよ!!

イチ「スペシャルファイヤーアグブレッシブ砲の準備もオーケー!!

ドラ「よし、みんな武器持ったね!!

ついにタンマウォッチが壊れた。

のび「食らえ!!ジャイ子ォォォォォォォ!!!!!!!!!!

ジャイ「くそっ。ジャイ子!!すまねぇ!!!

のび太達はジャイ子に向けて武器を放つ!!

ジャ子達「アヒヒヒヒヒヒヒゲヒゲヒゲヒゲヒゲヒゲヒゲヒゲヒゲヒゲヒエヒゲヒゲヒゲヒゲヒゲヒgヒエヒゲヒヘgヒゲヒゲオwhgfァウイ;アオp」

静香「な、なんかジャイ子ちゃんの頭脳がおかしいわ。後の方の声が壊れてる・・・。」

頭脳がおかしいのはお前らも一緒だ。

出木「た、助けてくれ!!もう限界だ!!この美しい瞳をこれ以上あのここから地面に落としてさらにその上をダンプカーが通り過ぎ、カエルが小便をひっかけた肉まんのような顔で汚すことなんてできない!!!!!!

スネ吉「そんなのみんな一緒だ!!

スネ「あんなつぶれ大福、地球外生命体、メス豚、マウンテンゴリラの異名を持つ奴なんて誰も見たくないよ!!」

それはお前らが勝手につけているだけである。

ドラ「だめだ!!あいつには全然効かない!!」

のび「直接攻撃で逝くしかない!!!」

イチ「逝くってなんだ!?逝くって!?僕らに死ねってか?」

静香「こんな時にふざけないで!!

ドラ「そこが問題なんだ!!

のび「どこだ?」

スネ「うがあああああああああ!!!!!!!またそれかあああああああァ!!!」

のび「どれだ?」

一同無視。

出木「とにかく、直攻で攻めるしかない!!

スネ「あれ?やけに素直じゃん。どうしたの?」

出木「何でもないよ。」

出木杉の頭に数本の釘が刺さっていることに誰も気づいていなかった。おそらく釘バットで殴られたのであろう。←と言うことは静香が・・・

のび太達はこん棒などを持ってジャイ子軍団を殴りつけ始めた。

そんな中・・・

スネ「ぐ、グワァ!!!

ジャ子1号「よくもこの私を傷つけたわね!!」

そういいながらジャイ子はスネ夫の首を絞め始めたではないか。

ジャ子1号「友よ、静かに眠れ・・・・」

そのとき!別のジャイ子36号と戦っていたジャイアンが、今まで戦っていたジャイ子36号を殴り倒して駆けつけてきた。

そしてスネ夫の首を絞めているジャイ子1号に一撃を食らわせた。←↑うわぁ〜ややこし〜い!

バッキ!!!!

しかし、ジャイ子が倒れることはなく、

ジャ子1号「変ね。頭痛がするわ。」

などと抜かした。

ジャイ「え?」

ジャ子1号「う〜ん。」←やっと気絶

スネ「ハァハァ。助かったよ。やっぱりジャイ子は常人の神経速度と違うようだね。」

その頃、のび太達はもう数十匹、失礼、数十人のジャイ子を倒し、それでもまだ苦戦していた。

ちなみに今まで倒したジャイ子は以下の通りである。

 

 ジャイ子1号  ジャイ子3号  ジャイ子4号  ジャイ子8号  ジャイ子12号  ジャイ子13号  ジャイ子15

 ジャイ子23号  ジャイ子25号  ジャイ子30号  ジャイ子36号  ジャイ子37号  ジャイ子43号  ジャイ子45

 ジャイ子57号  ジャイ子59号  ジャイ子63号  ジャイ子70号  ジャイ子82号  ジャイ子99号  ジャイ子100

 ジャイ子113号  ジャイ子114号  ジャイ子125号  ジャイ子162号  ジャイ子166号  ジャイ子176

 ジャイ子333号  ジャイ子555号  ジャイ子623号  ジャイ子723号  ジャイ子777号  ジャイ子877

 ジャイ子999号  ジャイ子2323号  ジャイ子3419696号  ジャイ子31415926535号  ジャイ子19277325223234

 ジャイ子α(アルファ)号  ジャイ子β(ベータ)号  ジャイ子γ(ガンマ)号  ジャイ子δ(デルタ)号  ジャイ子ε(イプシロン)号  ジャイ子ζ(ゼータ)

 ジャイ子η(イータ)号  ジャイ子θ(シータ)号  ジャイ子ι(イオタ)号  ジャイ子κ(カッパ)号  ジャイ子λ(ラムダ)号  ジャイ子μ(ミュー)号  ジャイ子ν(ニュー)

 ジャイ子ξ(グザイ)号  ジャイ子ο(オミクロン)号  ジャイ子π(パイ)号  ジャイ子ρ(ロー)号  ジャイ子σ(シグマ)号  ジャイ子τ(タウ)号  ジャイ子υ(ユプシロン)

 ジャイ子φ(フィー)号  ジャイ子χ(カイ)号  ジャイ子ψ(プサイ)号  ジャイ子ω(オメガ)

 

のび「へ〜。もう62体も倒したんだ。っておわ!!」

のび太はジャイ子の数の多さにうんざりし始めていた。

スネ「やっぱりどこでもドアを使おうよ!!」

ドラ「四次元空間遮断機能が生じてだめだって言ってるだろうこのヴォケがぁ!!」

どうやらドラえもんもイライラし始めているらしい。

静香「もうキリがないわ!!」

その時、奇跡は起こった。

前回の話で改造手術を解かれ、部屋の外に放り出されていた茂手もて夫が息を吹き返したのだった。

茂手「あれ?ここは・・・?」

出木「おや、目が覚めたようだね。実はかくかくしかじか!!」←ジャイ子と戦うのが嫌で部屋の外に出ていた

茂手「ふ〜ん。それでどうしろっていうんだい?」

出木「そりゃあ君にジャイ子ちゃん達を倒してもらうんだよ。とにかく来て!」

そして・・・

茂手「ふ〜ん。予想以上に血みどろの戦いが続いてるんだねっておっとぉ!!」

ジャイ子に吹っ飛ばされて飛んできたスネ夫を茂手は受け止めることもなく避けた。スネ夫は入り口のドアにぶつかる。しかし死なない。さすがは練馬児。

そして茂手と出木杉がいるのにのび太が気づいた。

のび「ねえ、ドラえもん、静香ちゃん、ジャイアン、スネ吉さん!」

ドラ「なに?」

のび「出木杉と茂手がいるよ!!」

5人はジャイ子に応戦しながら話し合った。

スネ吉「ところでスネ夫君は?」

静香「さっき私の隣で吹っ飛んでいくのを見たわ。」

イチ「あとジャイ子は何人いるんだ?」

のび「ちょっと待って。僕の脳味噌を人間コンピュータに切り替えるから。」

静香「人間コンピュータ?」

カシャカシャカシャ・・・・チーン

のび「あと19277325223376体だね。」

ドラ「じゃあもう大丈夫だね。オレンジジュースでも飲んで寝てよってええええ!?」

ジャイ「多すぎる・・・ていうかさーのび太には人間コンピュータがあるならテストでも百点とれるはずじゃん。」

のび「そういうことには向いてないの。」

静香「勝手になさいって感じ〜。」

スネ吉「で?どうするの?」

ドラ「もて夫に自爆テロしてもらう。」

イチ「いいかも。」

どこがだ、どこがいいんだ。

のび「じゃ、静香ちゃん。出木杉からもらったトランシーバー頂戴。」

ずいぶん前にのび太と静香がそのトランシーバーで話したことを覚えているであろうか。

のび「あ〜もしもし。」

出木「ん?だれ?」

のび「ガッ○石松です。」

こんな時にもギャグを忘れないとは流石はのび太である。

出木「嘘つけ!!」

のび「だから嘘ついてます。」

出木「うがああああああ!!!!!!」

のび「嘘つけって言ったのは君だよ。」

出木「とにかく!!お前のび太だろ!!」

のび「分かってるんだったらはじめから