第六話 決闘

アジト
「ちっ、あの狸軍団はやられたか。」
首領は持っていた酒を握りつぶした。
ピシャアアン!
首領の前にのび太が現れた。
「何だ?」
「首領、あの男と戦わせてください。」
「何故だ?」
「あの男、ものすごい闘気を放っているんです。俺と同じ・・・いや、それ以上かもしれない。それを確かめる為、戦いたいんです!」
「分かった。あの男の所へ行け。」
「了解。」
のび太は黒い手袋をはめた。
ピシャアアアン!
のび太は何処かへ消えた。

「あいつら何処から来たんだ?」
ジャイアンとスネ夫は裏山を歩き回っていた。
ピシャアアン!
雷と共にのび太が現れた。
「のび太、お前本当にどうしたんだ?」
「俺はお前とは何の関わりもない。貴様と戦いに来ただけだ。
「それなら話が早い。」
ジャイアンは構えをとった。
のび太もだ。
「オラー!」
ジャイアンが飛び掛ってきた。
「弾丸!」
のび太はジャイアンが自分の近くに来た時、拳を放った。
ものすごいスピードだ。
「ぐお!」
ジャイアンが吹っ飛ばされた。
「くそ・・・」
ジャイアンは立ち上がる。
ジャイアンの闘気が急に上昇した。
オラオラオラオラオラ!
ジャイアンはパンチを連続でした。
しかしのび太には一発も当たらなかった。
「弾丸!」
またのび太はもの凄いスピードのパンチを放った。
ぐお!
ジャイアンはまたもや吹き飛ばされた。
あの日の決闘がまるで逆になったみたいだなあ。」
あの日の決闘、ドラえもんが帰った日

あの日、のび太はいつも通り追い駆けられていた。

「弾丸!」
「ぐあああ!」

家に帰った途端、ドラえもんが帰るという話を聞かされた。

まだ出さないのか!お前の力はそんな物では無いはずだぞ!
「うるせえー!」
ジャイアンはのび太に飛び掛る。
「弾丸!」
「ぐああああ!」

その日の夜、ドラえもんとのび太は外に出た。

「負けてたまるか!」
「弾丸!」
ジャイアンはまたもや吹き飛ばされる。

公園でのび太はジャイアンと戦う事になった。

「二回ものび太何かに・・・!」
「弾丸!」

のび太は何回も吹き飛ばされた。

「弾丸!」
「ぐお!のび太なんかに・・・!」

しかし諦めずのび太は戦った。

「勝てない・・・いや、勝てる!
ジャイアンは突進した。
「弾丸!」
「ぐわああああ!」

そして、ジャイアンに・・・・・・

俺は勝つ!
ジャイアンの周りの物は吹き飛ばされた。

(やっと出たな、奴の本気が!)

打ち勝ったのだ!

ジャイアンの目が鋭くなる。
「よくも散々殴ってくれたな!」
ジャイアンはもの凄いスピードで突進する。
「弾が・・・!」
「オラー!」
のび太は吹き飛ばされた。
「もう、お前には負けない。
続く

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