地獄での再会

「ドッ、ドラえもん!
スネ夫が会ったのはドラえもんだった。
「スネ夫君!ジャイアンとのび太君は!?」
「ジャイアンはのび太に負けたよ。そして何処かへ行っちゃった。」
スネ夫の目が悲しくなった。
その後セワシ達も起き上がり五人は裏山を歩き回った。
その時だった。
ピカッ
裏山の展望台に閃光が走った。
雷とは違う音。
「何だ?」
五人は展望台に走った。
「!」
マントを被った怪しい男が立っていた。
「誰だ?」
「俺の名は使い捨て即場、お前達を案内する為に来た。」
「くっ」
即場は構えた。
ドラえもんは『ジャンボガン』を取り出した。
「退場!」
ドラえもん達が吹き飛ばされた。
「着いた所は地獄だぜ。ヒャハハハハ!
「よくやった。」
のび太のホログラム映像が出た。
「のび太様・・・」
即場は土下座をした。
「そんな事しなくてもいい。すぐに基地へ戻れ。」
「了解!」

「う・・うう・・・」
五人が起き上がったのはマグマの上に作られた闘技場だった。
「何だ?っここは。」
五人の目の前に即場が立っていた。
「お前達の削除も頼まれたんでな。五対二のコロシアムだ。」
「待て、もう一人は何処だ。」
「俺が負けたら来る。」
即場はあざ笑った。
「僕が行く。」
セワシが前に出た。
「セワシ君!」
「いいじゃないか。やろうぜ。」
即場は構えた。
ドカン!
「空気砲」から空気の塊が発射された。
マグマシールド!
闘技場を突き破りマグマの壁が作られた。
「何!」
空気の塊は封じられた。
「俺はこれでも使い捨てだぜ。雑魚いな。」
ドカン!ドカン!ドカン!
「マグマシールドは持続するのでな。」
空気の塊はことごとく封じられた。
「マグマロープ!」
マグマがロープになりセワシの動きを封じた。
熱い!
セワシが悲鳴を上げた。
「弱すぎだぜ。」
セワシが気絶した。
「一人目!」
セワシが四人の下に戻った。
「僕が行く!」
スネ夫が「ショックガン」を持って闘技場に出た。
「雑魚すぎだぜ。」
スネ夫がすぐにやられた。
「二人目。」
「スネ夫君!!」
今度は静香が「竜巻ストロー」を持って闘技場に出た。
竜巻が発射された。
「マグマシールドがあるぜ!」
竜巻は消された。
「マグマロープ!」
キャー!
静香も気絶した。
「三人目。」
「お兄ちゃん、次は私が行く!」
ドラミが「ドリームガン」を持って闘技場に上がった。
「『タケコプター』!」
ドラミが上昇していく。
「やっぱり上はがら空きね。」
ピンポロ〜ン!
「オールマグマシールド!」
「!」
ドラミの「ドリームガン」は効かなかった。
「それなら『ハツメイカー』!」
ドラミは道具を一つ作り出した。
「何だ、それは?」
即場は睨んだ。
「『闇龍砲』!これは自分の力を全て一つに纏めて撃つ道具よ!」
ドラミの力が「闇龍砲」に集まる。
ドオオオオオオオン!
もの凄い音が辺りに響く。
ドラミはドラえもんの下に落ちた。
ドラミ!
ドラえもんはドラミに抱きついた。
「これだけ与えたんだから・・・・・」
「四人目。」
「即場の野郎!」
ドラえもんは数々の強力道具を出した。
「この世で一番大切な物、それは友情だ!
ドラえもんは道具を一斉に使った。
ぐおおおおおお!
即上はマグマの中に落ちた。
「即場は雑魚すぎだからな、俺様がお前を倒す!
「じゃっ、ジャイアン!
「へっへっへ・・・・」

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