第六章 ポケットが・・・

のび太の家
ど「・・・・・・」
じゃ「・・・・・・おい。」
ど「・・・なに?」
じゃ「佐藤はどうしたんだ?」
ど「捨ててきた。」
じゃ「いや、そうあっさりと言うかな、普通。」
ス「でもどうすんの?さっきの騒ぎで佐藤さんに借りたどこでもドアが壊れちゃったよ?」
ど「僕のポケットが壊れてなきゃねぇ〜・・・」
じゃ「こんのぽんこつがぁ〜!!!」
ど「ンダとヤンのかこるぁ!!!」
の・す「やめてよ2人とも〜!!!」

ズバボン!!

全「うわぁ」
ものっそいおとが聞こえたと思ったら、ドラえもんのポケットから煙が上がった。
の「何?いまの・・・。」
ど「さ、さぁ・・・うん!?」
じゃ「どうした!?」
ど「ポケットが・・・・・・使える!」
す「マジで!?なんていいタイミング!」
じゃ「オイ、早く道具を出せよ!」
ど「もちろんだよ!!・・・・・・あ、あうん・・?」
の「今度は何?」
ど「道具が・・・無いぃぃぃぃぃぃいぃぃいいぃぃ!!!!」
の・じゃ・す「なんだってぇぇぇぇぇええぇぇぇぇえええ!?」


第七章 ハイ!キタコレ佐藤さん!

じゃ「道具が・・・ど・・ど・・・」
ド「困ったな。」

ぴーーーぽーーーぴーーーぽーーー

す「何か外五月蝿くない?」
の「ああ!チョ、ちょっと、あれ!」
ど「なに?・・・ってうぉぉお!」
じゃ・す「佐藤さん!」
窓の外には病院の警備ロボからダッシュで逃げている佐藤の姿があった。
さ「ぬぉおおおおおお!」
ど「・・・・・・」
の「無事だったんだね佐藤さん・・・」
す「な、だから佐藤さんなら大丈夫って言ったろ?」
じゃ「ほんとだ・・・」
其のとき、佐藤はタケコプターをつけると、のび太の家の窓に突進してきた。
さ「ドラえもんく〜ん!」
ど・の・じゃ・す「こっちくんな〜!!!」

がっしゃ〜ん!

さ「酷いじゃないか!ドラえもん君!!」
ど「知るかよ!つかどけよ!出でてけよ!」
警備ロボ「犯人発見、犯人発見。犯人ハ複数ノモヨウ。」
全員「え・・・」
警備ロボ「全員トラエル、全員トラエル。」
全員「うっそ〜!!!」
 


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