第1話 スネ吉
自分の車の点検が終わってほっと一息のドラえもん。愛車のランボルギーニ・ムルシエラルゴはピカピカ。
ドラ「ふう。点検が終わった.寝るか」
ルルルル・・ルルルル・・電話が鳴っている。
ドラ「ママア!電話だよおお!」
ママは出かけている事に気が付いた。
ドラ「しゃあないな.」ガチャン!
ドラ「Hello?いやいや、もしもし?」
のび太「ドラえもんかい?ちょっと頼みたい事があるのだけど・・・・今ね、隣町の公園にいるのだけれどね・・・スネ夫のラジコン、壊しちゃって。弁償すれば許すって言っているけれど・・・その賠償金4000円を持ってきてくれるかなあ?」
ドラ「おいおい・・・・。わかった。僕の給料で我慢しよう.今行くから待っていて。」
ブオンブオン!ブロロロロロロロロロロロ!ドラえもんは車で向かった.そして到着。
ドラ「ここか。おーい!のび太君!」
のび太「ああ!来た来た。ごめんごめん」
スネ夫「ドラえも―ン!のびたのせいで壊れたのだよ!直してよ!」
ドラ「分かっているって.はいこれで。」
スネ夫「それとこう言っちゃ何だけれど・・・・大学生のスネ吉兄さんがドラえもんに会いたいってさ。」
ドラ「え?ああ・・わかった。」
スネ夫は2人をスネ吉の部屋に案内した.その時のスネ吉はなぜか様子がおかしかった.
ドラ・のび「どうしたのですかね〜?お兄さん」
スネ吉「ドラえもん、君はムルシエラルゴのオーナーだと聞いたのだが・・・」
ドラ「へえ。そうですがね。」
スネ吉「そして、君はあの西東京の霧深峰峠(架空)で朝、霧が濃厚の時に走って見事敵を負かせたそうだねえ。」
ドラ「ああ、いたいた。急に勝負しろという馬鹿が出てきて、結局勝ったのは僕だった。」
スネ吉「馬鹿だとおおお!俺の友達に何を言うか!友達はお前のせいで・・・あの峠で走る事ができなくなったんだぞ!今は他で走っているけれど・・・」
ドラ「何いってんだい!あの峠の地理も知らず、いきなり卑怯な走行をされて・・・こっちが勝ったら今度は俺が犯罪者かい?俺もあいつのせいで峠から落ちるところだったんだぞ!」
スネ吉「うるさい!俺とあの峠で勝負だ!今夜8時!峠の入り口の霧深橋に来い!」
ドラ「あんたの車は?」
スネ吉「見よ!この輝かしい姿を!」スネ吉は自分のガレージを開けた.
ドラ「ほう。カウンタックLP500Sか。バランスはいいが・・果たして勝てるかな?」
のび太「凄そうな車。」
参考資料(スネ吉の車)
ランボルギーニ・カウンタックLP500S
モデル
LP500S_LHD(MT_4.8)
メーカー希望小売価格)
¥27,500,000
エンジン型式
エンジン
V型12気筒
動弁機構
DOHC
バルブ数
2
総排気量(cc)
4754
ボアxストローク(mm)
85.5
x 69
圧縮比
9.2
最高出力(ps/rpm)
375 / 7000
最大トルク(kgm/rpm)
41.8 / 4500
燃料供給装置
キャブレター
使用燃料
無鉛プレミア
燃料タンク容量(L)
120
トランスミッション
5MT
60km/h定地燃費(km/L)
型式
駆動方式 MR
ドア数 2
全長 (mm) 4140
全幅 (mm) 2000
全高 (mm) 1070
ホイールベース (mm) 2450
最低地上高 (mm) 125
トレッド前 (mm) 1490
トレッド後 (mm) 1605
乗車定員(人)
2
車両重量 - AT(kg)
車両重量 - MT(kg) 1510
最小回転半径 (m)
サスペンション前
ダブルウィッシュボーン
サスペンション後
ダブルウィッシュボーン
ブレーキ前
ベンチレーテッドディスク
ブレーキ後
ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ前 205/50R15
タイヤサイズ後 345/35R15
続き
スネ吉「しかも俺はターボチャージャーを加えたから最高出力501馬力!トルクは50.8kgmだ.それでもムルシエラルゴにはかなわないが、他の装備もつけてある.ムフフ」
ドラ「ふふふ。これは楽しみだな.」
第1話終。第2話をお楽しみに.(できるだけ早めに作成します.)